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2003年7月1日(

裏紙祐巳たん

裏紙に描いて調子付けて、スケブに描くと顔が違うというのは・・・。というわけで今日も裏紙のまま貼り付けてみました。・・・寒いなぁ。

実は上の方に祥子さまも描いてみたものの、美しさのかけらもない絵になってしまって掲載をあきらめた。・・・いよいよ寒いなぁ。

どうして、祥子さま!

作戦通り行きの電車の中で“レイニーブルー”を読み終わり。そしてこれまた作戦通りお預けにしてみた。

いや、こりゃリアルタイムで読んでいた人には辛いわぁ。気になって仕方ないもの。3ヶ月なんか待ったらほんとに体に悪そうです。私は1日我慢するだけで良いからいいんだけど。

祥子さま、そんなに祐巳を虐めないでくださいませんか?(核爆

想像以上に役者?

今日も帰ってきて「大奥」を見た。菅野美穂さんが御台を務めた第1部は終わり、今回から安達祐実さん(さん、なのか・・・)が御台役に替わった。正直な話、安達祐実主演と分かった瞬間に

「時代劇に安達祐実かよ。こりゃもう駄目だな」

と思ったのですが、実際に見てみると予想以上の役者っぷり。公家生まれという設定なのである意味で「お嬢様」的な役回りなのだが、その辺ちゃんと表現している。食べず嫌いはイカンという訳か・・・。

登場した早々野際陽子さん扮する実成院にいびられ、話の展開の早さには驚くというかあきれるというか。時代劇くらいはもうちょっとまったりとした時間を取っても良いような気もするのだけど・・・。


2003年7月2日(

コンテンツの移転が全く出来ずに半年以上経ってしまったこのサイトをどうにかしたい。

相互リンクさせて頂いている方々のためにもリンクページは復活させなければならないだろうし、デザイン的にも前の方がすっきりして良かった気がする。そんな訳で、とりあえずページのヘッダテンプレートに変更を入れてみた。
・・・ふむ。こっちの方がやっぱりまだまともに見えるような。

サイト改築の特効薬とかって無いものかねぇ~(未だ全手打ちだし


2003年7月3日(

ふと日記ファイルに日付を入れるときに気が付いた。もう7月に入ったのだと。窓に雨が打ち付けていても、それが梅雨だということをどこかで忘れている自分が居る。「ふと」という瞬間が無かったら、もしかするとずっと淡々とした時間の中を泳いでゆくのかもしれない。ああ、こうしている間にも今日は終わろうとしている。

「侍女部」の計画♪

今日はDELphalanマッスー両氏とメッセでやりとりをして、今後の「侍女部」の活動と公式サイトの再構築の計画を立てたりした。部長のでぃくさむ、続くY竹・TAM氏は居ないけれど半分居ればそこそこ話が出来るし、結構このパターンの話し合いは多い。

サイト作りに関しては3人揃って「自信がない」というわけで、あんまり誰かに投げる事も出来ない。どういう形でか協力して・・・ってどう分業するのだろう。普通はデザインと実装でやるだろうけど。コンテンツは全員で作成するのは当然として。
ごらんの通り私は明らかにデザイナーには向いていない。かといって実装も甘い。駄目か・・・(--;

サークル作品としてイラスト集を出そう、という話がマッスー氏との間で形になりつつある。そうは言ったものの、イラスト集を作るというには精進が足らない二人なので、これを機会に頑張ろう。そんな所から始めようと思う。

「旅行」の計画♪

二人とのメッセの後、今度はまくら氏とメッセ。まずはまくら氏の就職先の決定報告(とある企業への内々定が決まった)。あれこれ悩んだ末に希望の企業に決めることが出来たらしい。ホントにおめでとう。そして他企業への内定取り消しの手紙書くのも頑張ってくれ。

さて、本題は7月末の旅行の話。私は7月末(7/26-8/3)とお盆と2回に分けて休みがある。お盆は夏コミもあり帰省ラッシュもあり、なにかと旅行をするには大変。そう考えると7月中というのは旅行をするには好都合で、こんな2段階休暇も悪くないなと思える。

ざっと相談して計画を練った結果、車で九州まで行こうということに決定。大阪付近まで高速に乗り、そこから国道を走りながら神戸、広島等々を巡りながら九州へ。肝心の九州での計画は未だ白紙のまま。まあ、安宿に泊まりつつ長い旅行を楽しもう、という点は変わらない。
しかし・・・。運転しっぱなしだとかたや起きて運転、かたや爆睡。なんて事になるのでは・・・との心配もある。


2003年7月5日(

お買い物

今日はY竹&マッスー両氏が秋葉原へ買い物に出かけるというので、ついて行くことにした。マッスー氏と「集まる」ことは度々あったけれど「出かける」というのはコミケットを除いて初めてかもしれない。

買い物というのはマッスーの自作機のパワーアップパーツの購入。私は会社の電気屋さんから頼まれた安物のスピーカーと、自分の新しい自作ケースの下見を兼ねていた。ただ、午後から野球観戦に行く予定が立っていたのでとりあえず急いで自作パーツはかき集め、自作ケースもその合間に見るような感じで進行。Faithの店頭にあったソルダムのMT-1300Ωに心惹かれ、レジで注文するも在庫切れ。どうやら一時的に販売された限定品だったらしい。残念である。

野球観戦

その後、秋葉原から横浜スタジアムへと移動して「横浜vs広島」のデーゲームを見てきた。私はテレビの野球中継もニュースの野球情報も特に見ず、たまに珍プレー好プレー番組を見る程度で野球観戦はあんまり興味がなかった。しかしベイスターズの熱狂的ファンであるY竹から半纏(はんてん)とメガホンを借り、外野席の応援団の中で一緒に応援しながら見ていると、だんだん面白くなってきた。しかし、ホームグラウンドの横浜でありながら相手のカープの応援団も相当なものでびっくり。そのためか途中で満塁ホームランを打たれてしまい、結局11-5でベイスターズの負けとなった。やはりセリーグ最下位は伊達じゃないのか・・・(失言)

私にとっては珍しい顔ぶれでのお出掛け。楽しかったです。野球観戦でも良いのでまたどこかへ行きましょうや。

(2003.07.07 09:33)誤字・タグ修正

2003年7月6日(

ミニミニATX大作戦

また「白」かよ!と

昨日Faithで買えなかったパールホワイトが美しいMT-PRO1300Ω。それが恋しくてネットで探してみたものの、どうやら出た台数すら少ないらしく手に入れるのは無理っぽい。それでは、と他のを探していたときに見つけたのがEX1000Rだった。

店頭で見たことがある筈のこのケースが何故目にとまらなかったか、それはMicro-ATXケースだと思いこんでいたからだった。店頭展示では外部電源など置かないのでATXケースだなんて全く気が付かない。では気づいたらどうか、といえばそう「買っちゃえモード」である。

というわけで町田のソフマップへと赴いた私。黒の展示品のみ見つけたが、白いのがない。黒で良いかと言えば否で、白しか買いたくない。仕方なく昨日に引き続き秋葉原に足を向けた。

アキバについて30分もしないうちにOVERTOPで発見。どこへ行っても安くならないのは分かっていたので速攻で買い付けました。買うのは当然「ホワイトパールマイカ」ですよ!3色で一番高いけど。

外部電源のせいで箱がでかかったので大混雑の小田急線快速に載せるわけにいかず、こいつの分も特急券(400円)買って横の座席に載せて帰ってきました。ああ、贅沢ものだよ、おまえは。


2003年7月7日(

旅行の計画は早めに

先週の金曜日くらいに話題に上り、早くも同意に達した九州旅行計画は一気に話が進んでいきます。今日は就業後、まくら氏と田町で合流して大雑把な日程を決めた。慶応大学前のすかいらーくは学生が多いだけあって長居する奴が多いらしく、3時間居座っても何も言われなかった。土地も高いだろうに、商売になるのだろうか。

それはさておき、その旅行の詳細を少し漏らそう。九州旅行の前半はとりあえずドライブ。7/26(土)の昼に関東を出発し、広島まで一気に高速をひた走る。夕食をとりここで1泊。翌日7/27(日)は山口県のカルスト、岩国城を観光しつつそのまま九州・福岡へ。そしてココから7/30(水)までの予定は未定のまま、30日午後には屋久島へ行くことが決定。次の7/31(木)を丸々屋久島観光に当てて、次の日8/1(金)に九州本土に戻り、22:00日向(宮崎県)発の川崎行きのフェリーに乗り込む。そして1日弱船旅を「楽しめるかどうか」は別として、翌8/2(土)17:30に川崎に到着というわけ。

延べ1500km超のドライブを楽しみ(?)つつ、念願の屋久島観光まで出来るというのだからこれは楽しみ。早速フェリーや民宿の手配に着手しております。未定の九州本土観光(2泊分)も、まくら氏と相談して早く決めないと行けないのだけれど・・・。(しなびた温泉町がお好みらしいw)

会社の休憩時間にうぷする悪い奴。。。


2003年7月8日(

My弟が誕生日。22歳ですか、まあ頑張ってくれよ(謎

勢いありすぎ・・・

昨年10月に100株を42,400円42,200円で買ったものの、値を1株300円程まで下げていたソフマップ、最近異様な値上がりを見せてます。なんと今日は一時500円越え。

IBMがパソコンの中古販売を手がける事になり、その提携企業の一つとしてソフマップの名前もリストに挙がっている、というのはいい。で、この値上がりなのか。株主としては嬉しいけど、やっぱりなんかおかしい気がする。
前にネット掲示板での書き込みが原因でとある銘柄の株価が上がり、大きな収益を得た人物がインサイダー取引として捕まったという話があった。今回もそうなんじゃないかなーと思ったりする。

ユーロ安で値下がりし始めてるユーロランド・ソブリン・インカムの代わりに買い足すってのもいいけど、そういうときに限って下がるんだよね。日経平均も上がってるとはいえ悩むなぁ。

株式情報:http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2690.t&d=t

(2003.07.09 23:43)買い付け値が間違いなので修正

2003年7月9日(

誘拐殺人の犯人は中学2年・・・。最近おかしい連中が多いですな。保護施設の更正プログラムでどうにかなる問題じゃない。12歳だとなめてかかれる時代は終わったのですよ。きっと。

ストップ高(・∀・)キター!

昨日の日記で「悩むなぁ」とか書いておきながら、次の瞬間には投信「ユーロランド・ソブリン・インカム」を10万円分切り崩してE*TRADEの買い付け口座に放り込んで準備していた私。今日の9時には買い付け画面に張り付いて様子を見ていたわけです。今のソフマップ株は千載一遇のチャンス。逃すわけにはいきません。

9時。思った通り取引開始直後から一気に値段は上昇。指値(価格を指定して売買する。失敗すると取り消しになる)505円での買い付け要請は空しく空振りし、成り行き(即取引可能な値で売買する。普通失敗しない)に切り替えて525円で200株買い足しました。その後、取引開始15分足らずのうちに一気に80円値を上げ、ストップ高(公正な取引のために設ける価格変動制限)の570円まで達してしまいました。

その後も売り気配は薄く、買い気配が優勢。一時下がったもののまた570円に戻り、午後は張り付きっぱなしのまま取引終了。まったく恐ろしい勢いです。今日買い足した200株分で9K円の益、前持ちの100株分も含めれば24Kの益です。もし、明日もストップ高なら一気に54Kの益まで突っ込みます。楽しみです(^_^)

株仲間?

経済に詳しい総務部長にその話をしますと、同じく株を買う機会をうかがっていたとのこと。それでも昨今の急激な上昇は察知できなかったらしく、 いすゞ自動車の値上がりに気づけなかったという話。かなり残念がっていた。

そんなわけで、私が注目リストに入れていた三菱マテリアルを紹介すると、

「自動車も上がり始めてるから、ここも上がるかもしれないなぁ」

と結構気になった様子。私が蒔いた種で損されても困りますけどね(^^;

部長なら、この先のソフマップ株の動向含めて情報交換出来そうだ。身近な株仲間というのもなんか面白い。


2003年7月10日(

ソフマップはどうやら今日は押し目(高騰の中で現れる株価の安定期間。下がり始めとの見分けが肝心)だったみたい。これから毎日が勝負の日。一時も目が離せませんわい。

インテリセンス

センス悪っ

今日はESEC(組み込みシステム開発技術展)に行ってきました。組み込みソフト屋さんとしては是非行っておきたい展覧会、と名目を付けて退屈な仕様合わせの仕事を抜け出すというわけです。大きな会社なら仕様まとめの作業なんかは下っ端のやる仕事じゃないのでしょうが・・・。

さて、前回の機械要素技術展はまくら氏、ひろぽん氏とその友達の4人で回りましたが、今回もまくら氏に参上頂いた。院生として4年のレジメチェックの最中だったけど、丁度暇になったらしい。

展覧会の方は「動画」「無線通信」「ウェブ対応」の3点の目白押し。組み込みの最近の流行は、携帯電話を中心としたユビキタスなエンターテインメント装置に対するアプローチのようです。どろどろした産業機器に対するアプローチなんてものは微塵もあるわけない。

興味を持っていたUMLベースの開発についてUML開発の大御所ラショナルさんの担当の方に聞いてみた。

私:「どんなタイミングでUMLは導入するべきですか?」

担当者:「『CPUを16ビットから32ビットへと移行させざる得ないとき』、 『必要メモリが32MBクラスを超えるようになってきたとき』、 『総ステップ数が50万ステップを超えるようなとき』、 そういった局面はUMLは導入するタイミングだと思います」

私:「UML開発へ移行させるのはやはり大変ですよね?」

担当者:「UMLを導入するときには、上に『絶対に導入を完了させる!』という意識とUMLに関する多くの知識と経験を持った人間が絶対に必要になります。これが無ければ多分成功しません。コスト的にも初期は莫大なコストがかかりますので、会社に理解を得る必要はあるでしょうね」

50万ステップ・・・。尋常じゃありませんな。うちの会社のような個別担当者で対応可能な規模の開発では必要ないと言うことなのでしょうか。それともコストがそれに見合わないのでしょうか。なかなか一筋縄には行かないようです。

そうそう、ルネサスインテルでアンケートの代わりに扇子をもらったのですが、インテルの方があまりにうんこ扇子なので掲載します。片手で開きも閉じもしないし情緒もない困りものです。


2003年7月11日(

余裕ですか!

今日もソフマップは見せてくれました。午前中11円安で停滞していたので今日は下げなのだろうと考えていたのですが、午後になって急に買いが強まり結局55円高で終了。注目リストの他の銘柄が一斉に値を落としている中で光り輝く一条の光。この強気さには感服です。現在の含み益は1万5千円アップで約4万円(^_^)¥

5月に買ってれば倍になってたんだよなぁ・・・。

新年度会

今年は新入社員がいない。だから毎年やっていた「新人歓迎会」が今年はない。そうはいってもあちこちに散在するうちの社員だから1年に1回くらいは集まる行事を作らないと、同じ社員でも「あなたは誰?」という状態になる。そこで親睦会(私も役員の一人)が企画したのが「新年度会」だった。

年一回会うから顔覚えるかって言えば無理な話ですが(爆)

そんなわけで終業後、藤沢の銀座アスターで集合。・・・しかし前述の通り社員はあっちこっちに散在しているので集まりがひっじょーに悪い。多くて2,3人のグループがぱらぱらと時間差で来る。受付はやりやすいんですがね。

料理は紅蘭コース。どうやら一番安いコースだったらしい。昨年度全く行事がなかったせいで親睦会費が余りまくっている、といった割には普通の価格だった。夜のコースで5000円なら全然普通だ。副社長の挨拶、親睦会役員挨拶、支部長挨拶以外のイベントは何もなしで「引き続きご歓談ください」の一点張りで2時間の新年度会は終了した。

横の電気のおやっさんに「食え食え」と横入れが多かったので、高級店なのに満腹という異様な状態に。

とりあえず「おねーちゃん」を

その後、会社最寄り駅まで戻って同期4人・先輩2人で2次会。どこへ行くのかと思えばパブだった。とりあえずランパブではない。スナックかもしれない。

誰でも良いから「パブ」「スナック」「キャバクラ」の違いを教えてくれ(--)

奥の席に来た順から座ってしまったので私は一番出やすい所に座るしかなかった。で、何が起こるかというと担当のお姉さん(サラさん:フィリピン人)が座るのは私の隣、というわけ。お姉さんはきれいで日本語もうまかったのですが、どうも先輩にはその落ち着き具合が気に入らないらしく

先輩「もっと俺みたいな馬鹿に似合うような馬鹿なおねーちゃん連れてきてもらえません?」
サラ「そんなこと言われても私困るよ・・・」

そりゃ困るわ。

先輩はいじけて奥で飲み続けるわ、機械課の奴は仕事の愚痴を言い合い始めるわでサラさんの相手は私になってしまった。とはいえ、ノリノリでなく知的なタイプなので日本に来た時の苦労話なんてのを交えつつ結構話は盛り上がった・・・のかも。

その後、私が歌ったEveryLittleThing「Time goes by」を皮切りに同期のSとサラさんが「Over and Over」「愛のカケラ」とELT連続デュエット。私も負けずに完全裏声モードで「fragile」を歌う。「Time goes by」は微妙に裏声と地声を行ったり来たりするので辛いけど、そう考えると完全裏声の「fragile」の方が全然楽ちん。

半分先輩のおごりだったので2時間2,500円で。薄いジンロウーロン割りでしたが私には丁度良かった感じで。

ところで曲名思い出すのに使ったELT公式サイト、これは無しでしょう。デフォルトで音の出るサイトで音の出るコンテンツを紹介してるんですから。サンプル聞けば「ページ音」「再生音」の2重再生。聞きたいものだけ聞けない悲しさです。


2003年7月13日(

金曜日から「突っ込み風表示」を追加してみました。一部のテキストサイトに良くある「やけに行間が空いている書き方」は大嫌いなのですが、雑然と書くと読みにくい。それを解消しようかと導入してみました。どんな感じでしょうか?

旅行準備着々

今日はとりあえず鹿児島-屋久島間を走る高速船トッピーの乗船チケットを駅ビルのJTBで取ってきた。家に帰ってから屋久島のレンタカー会社にメールを出して、軽の予約をしておいた。九州の中は車で移動するけれど、鹿児島-屋久島間でフェリーを使ってしまうとレンタカーを使うよりも高額になってしまう。たとえ鹿児島での駐車場代を含めたとしても。

危なくて駐車場に2日も置いておけないとか、絶対これじゃないと嫌!という車ではないので(ぉ
19.2万km突破車とはいえ「走る産廃」「走る鉄板」と呼ばれるのだけは忍びないが・・・。

九州本土での予定も先日相談して何とか決まってきた。九州2日目は阿蘇-天草-霧島と、とことんドライブしっぱなしな気さえする予定。ドライブとなれば、混雑具合はともかく天気が悪かったらやる気無くなるのでその時は予定を組み直すしかないかもしれない。

るるぶドライブ九州」の阿蘇近辺の景色が良すぎで、すっかり魅了された罠。

原稿がぁ

あと残された時間は原稿・原稿・原稿。もともと遅筆ながら、こんな日記のような書きっぷりを発揮するわけにもいかないのでどうしてもスーパー遅筆モード突入。話になりません。夕方のメッセでY竹氏も脱稿した、とのこと。お疲れ様です。・・・なんて言っている余裕もないのだが・・・。

平日は全然乗らず、全然進まなかった罠。仕事中なんて以ての外だけども。


2003年7月15日(

ぐすん。原稿が終わらないまま昨日、入稿を迎えてしまいました。そして今回も話の適当な場所を見て、ぶった切り入稿処理。もう本当に、ごめんなさいとしかいえません・・・。(-_-;

3時過ぎにはPCの横の敷いても居ない布団の上で夢の世界に落ちていたようで・・・。

昨日は一昨日の余波が来たのか、夜は即撃沈。日記更新どころの話ではありませんでした。DELphalanマッスー、Y竹、蔵さんのお4方(って言うのか)がメッセで盛り上がって居たようだけど、気が付いたのは朝だったりする。最近全然夜ふかし耐性がないけど、再来週のとことんドライブ旅行は大丈夫なんだろうか・・・。

ベテランのまくら氏に期待(爆

忘れていたお買い物

今日のネタといえば、良く寝たから快調だったお仕事とか、上げ止まったソフマップとかしかないので、最近の日記に書き忘れたお買い物リストでも載せておこうかなと。

今回は、旅行のために是非欲しい車載CDプレーヤ(現在ラジオのみ)と、ESECの会場で買った本。それからヤフオクamazonの新古で買った久保田利伸さんのCD。久保田利伸さんの曲はだいぶ前(中学?)から聞いているけれど、最近のCDは借りては居たけど持っていなかったので一気に買ってみました。新品なのに安かったしね。

実はDELphalan氏の好きなthee michelle gun elephantのCD「カサノバ・スネイク」も借りて聞いてみたのですが、私にはちょっと合いませんでした(^^; なんて言うかなだれ込んでくる音楽は苦手なようです。仲井戸麗市さん・RCサクセション的ロックは結構聞いてます。

マルチタスクと言えばRTOS(リアルタイムOS)、RTOSといえばITRON。と言うわけで、早く私もRTOSを使うような仕事をしたい物です。使う事自体に障壁はないですが、RTじゃなくて事欠かないのにRTOS入れるのもなんか気が引けるわけで。通信制御の仕事あたり来ないかしら・・・

今来られたら秋口~冬は完全に死にますが。

(2003.07.17 22:25)「thee michelle gun elephant」が「thee michell gun elephant」になっているのを修正。DELphalan氏流石です。

2003年7月18日(

妙な常連客

今日はT社さんのところへ出張デバッグ作業でした。はじめの頃(昨年末)は電気課の社員さんと車で行っていたこのデバッグ作業も、回数を重ねるうちに電車での直行・直帰に移行してます。自前のノートを持っての作業も既に公然とやっていたりする。

今日の作業は駆動系の最終調整というわけで、すぐにでも終われるかと思ったのですがなかなかそうもいかず、結局終業の17時半過ぎにクローズと相成りました。実はこの夕刻に帰る、というのは一つの楽しみだったりする。それというのは2ヶ月前のデバッグの時に発見したたこ焼き屋だ。

丁度小腹の空く夕刻、仕事が終わった開放感、手作りの小さな屋台、妙に人の良さそうなオヤジさん。こう来ると寄らずには済まないのがこのたこ焼き屋。4個150円、8個300円という価格設定も泣かせる。前回のデバッグ作業の3日間欠かさず帰りに買ったいた私は、その最終日にはすでに顔なじみになっていたので

「出張で来ていたのでしばらく買いに来れなくなります~」
オヤジ 「おお、そうかい。どこから来てたんだい?」
「家は○○って所なんですけど」
オヤジ 「あー知ってるよ。昔、勤め先の研修がそこだったんだ」

なんて感じで話までし始める始末でした。

で、今日も18時近い帰り道。いつもの場所にオヤジさんは店を出していました。そして焼き途中で開いていない屋台の裏側に回り込んで挨拶。

「お久しぶりです~」
オヤジ 「あらま。また仕事でか?」
「また同じ所で仕事ありまして」
オヤジ 「買ってくか?サービスで250円にするよ」

結局こんな調子でまたたこ焼きを1パック購入。どうもこのオヤジさんには常連客が多いらしく、開いていない裏から買っているおばさんも居ましたし、ワンカップ持って後ろで飲んでるオヤジ友達(?)も居ました。この価格でやっていけるのはそこが秘密なのかも知れません。


2003年7月20日(

リアスピーカは流石に無いらしい

今日は先日ヤフオクで買った車載用のFM/AMチューナ付きCD/MP3プレーヤを取り付けてみた。平日やろうとしても帰ってくれば夜なのでやる気も起きず、休みになるまで待っていた。こいつが搭載されれば来週から始まる九州旅行、長時間の運転で寝てしまう可能性が多少は減る(はず)だ。

父親と2人でドライバ片手にベイカバーを取り外そうとしたが、これが異様に固い。そして壊れる、という寸前になってあることに気が付いた。

「あ、ネジ外しきってないじゃん・・・」

とりあえず座ったところから見えなかったネジを外して、カバーを外してみると何故か一部分接着されていたことに気が付く。こいつも外れない側に一役買っていたようだ。・・・何故に接着なのだ?それから先は何の問題もなく作業は進み、CD再生もFM/AMもすんなり入った。父親は現状のラジオを温存したかったらしいがケーブルの関係で断念。まあ、しゃーないでしょう。

エアコン無しの車内での作業のせいで汗がぽたぽた・・・。作業環境は最悪だった。

なんちゅうか・・・

月末は前述の通り8日間の九州旅行なので休みと言いつつ家には居ない。で、毎年恒例の暑中見舞い絵はどうしよう?と思ったのだが、これがどうにも問題になったわけで・・・。

昨年は「スクール水着」だったので今年は趣を変えて、と思いながら裏紙シャーペンを走らせ・・・ようと思ったのですが、あらまあ。あまりの鍛錬離れで絵にならないという有様。こいつにはしばし呆然としました。

で、どうするかというととりあえず現実逃避。原稿作成のためにしばし自粛していたラグナロク開始。もともと会社員率の高いギルドなだけに私含めて集まりはあまり良くないので、ある意味安心して所属していられるギルドである。(失礼?)とりあえずアサシンのアセットのLv上げと称して、まくら氏の950kの資産を使い込み属性武器を購入。とやかく言わないので無期限で借り込んでおきましょうかね。

『自分を奮い立たせる契機が欲しい』なんて贅沢を言ってみる・・・。駄目か。


2003年7月22日(

今日は先週の金曜日にデバッグしてきたT社さんにバグで呼ばれてしまい、急遽15時過ぎから出動しました。そのせいで到着は17時半過ぎ、作業終了は22時半に。今日は久しぶりに電気屋さんと一緒に出かけたために出動は車だったのですが、会社に戻ると終電に間に合わなくなるので電気屋さんが家の前まで送ってくれました。電気屋さん自身もその社用車で帰宅・明朝出勤する訳なのですが・・・。

なんとかバグが取れて良かったと思う反面、本日の採算は確実に赤です(泣)

行け!東京個別指導学院!!

先週半ば、東証2部から1部への昇格が噂されていた東京個別指導学院。先週末には正式に1部へ繰り上げが発表され、今日はとうとう配当金を記念配当含めて3倍の30円にすると発表した。噂の立った時点での最頂点に近い1株1005円で買ったので今はマイナスだけれどこれからが期待できそう。

今日1日は打ち合わせ、デバッグとPCで確認する時間がなかったために気にする事も出来なかったこの銘柄、気が付くと好材料が転がり込んできたという良い塩梅になっている。8/1の1部昇格に合わせてか7/31には大型ファンドの買い付けが入るとか言う噂も立って、今月中にももしやもしやのストップ高の連発?という雰囲気もある。これは確実にホールドだな。

ソフマップさんは既に値動きがパターン化してきて私もデイトレード(1日の中で安値で買い入れ高値で売って収益を上げる稼ぎ方)し始める始末。今日のデイトレードで手数料込みで6000円の収益。微妙な値下がり分を何とかこれで解消したいところです。

旅行中はモバイルトレードの予定が立っていますが・・・何か?


2003年7月24日(

「折角だから」の恐怖

昨日までは8日間という予定で組んでいた九州旅行が急遽9日間にのびる可能性が出てきた。原因は屋久島でのハードなスケジュール回し。2泊の予定では行きたい場所に行ききれないという問題点に気づき、今日になって屋久島3泊説が浮上したのだ。既に採算とか行った問題はどこかへ飛んでいってしまい、「折角行くんだから」を合い言葉に恐ろしい旅行になりつつある気がする。

結局は明日の予約変更(帰りのフェリー、屋久島-鹿児島往復の高速船、屋久島内でのレンタカー)が可能かどうかにかかっている訳ですが、帰省の時期でもなく多分問題なく変更可能と思われます。さーて出発30時間前とは思えない状態だぞ。大丈夫なのだろうか・・・。

予算はずんずんと膨らみ、1○万円位かと(爆


2003年7月25日(

開催直前になると急に入手しづらくなるコミックマーケットのカタログが、運良く駅ビル内の書店で売っていたので何の躊躇もなく購入。毎年「売り切れました」の貼り紙を貼るくらいならもっと大量に仕入れればいいのに何故か10冊くらいしか入荷していないようで・・・。

内輪向けなのかも(ぉ

さぁて出発

さてさて明日はかなり無謀な9日間の旅の始まりの日。昨日問題になった屋久島3泊への変更は高速船トッピーのチケット変更で結構手間取ったものの後は問題なく終わり、まくら氏に頼んで3泊分の民宿の手配の方をやってもらった。これで第1弾の夏休みの9連休全てがこの旅行で埋まったというわけです。

果たして連休明けは生きているのか・・・。

ではみなさま、10日後に会いましょう!


2003年7月26日(

皆さんお久しぶりです。散財旅行に赴いてきたたんぱぁです。これを書いているのは既に旅行が終わった後ですが、一応日記形式で振り返ってみようと思います。面白い・・・自信はありません。散財したなりの理由なんかも書こうと思いますので、その当たりを楽しんでください。では行きましょう。

九州・屋久島旅行記 1日目

長い旅行の始まり

彼の男は完璧とも言える探検隊ルックで待合い場所の町田駅に現れた。流石トレジャーハンターを父に持つ男は違う。一般道WagonRで広島まで行ったことがある彼ことまくら氏だが、今回は勝手が違う。何故なら今回の車は、ある大きな意味爆弾を抱えたような19万kmサニーだからだ。しかし彼が気が付いた爆弾はまだ1つ。「運転席は何時でも開く。助手席は外から開かない」事だけである。

9時半。横浜町田I.Cに乗ってしばらくしていきなり渋滞にはまったものの厚木を越えた当たりで解消して、その後は順調な滑り出しになった。朝早く電車に乗ってきたまくら氏は助手席で寝てしまったので、眠気覚ましのCDも大音量で鳴らすわけにも行かず私まで眠くなる始末。東名のルート分岐を契機にたたき起こして何とか眠気を晴らした。

どっちに行っても何も起こらないトンネル分岐な訳ですが・・・。

1日目の昼食は土用の丑と言うこともあり、景気よく浜名湖S.Aで鰻を食べることにした。私は「うな重」の松、まくら氏は「ひつまぶし」を注文した。会社の人から「うな茶」がうまいと言う話は聞いていたものの、「ひつまぶし」が「うな茶」だったとは知らず、旨いながらにいきなり後悔する罠。

道間違い

走行距離が500kmを越えたので大津S.Aにて給油。まくら氏に運転を交代し順調に飛ばしていた・・・と思ったら吹田JCTで中国自動車道に入るのを忘れてしまう。一時は殺伐とした空気が漂ったものの気を取り直して阪神高速で本線に戻り、2時間走って吉備S.Aで広島の宿取り。その後は広島I.Cまで最後のスパート。自動速度取締機にシャッターを切られたのでは?という瞬間もあり、スリルのある一時でした。

そのとき本気で「終わった」と思いましたが・・・(--;

謎の宿・謎の散歩

夕食 in 広島

広島で取った宿はホテル石本。この旅行、「前半は出来るだけ宿にはお金をかけない」と言う前提があったのでとりあえずビジネスホテルからチョイスしました。しかしこの宿にはおかしな点が色々ありまして・・・。まあ、それは後述にしてとりあえず夕食を食べに行きましょう。

広島まで爆走したとはいえ、850kmという遠い道のりだったので到着は21:30を回った頃。宿を出て歩き、広島駅前まで来た時には既に22時過ぎでした。そのため普通の飲食店は閉店で入れず、かといってチェーンの飲み屋に入る気も起きずうろうろしてしました。すると、そこに飲み屋兼お好み焼き屋らしき店を発見し、渋るまくらを引っ張って入店。夕食と相成りました。ここで食べたお好みスペシャルと牡蠣のバター焼きがなかなかの逸品で、二人大満足。文句を言うとすれば、我々に対する店員の応対と客の反応が微妙だったことでしょうか。

よそ者は匂いで分かるのか、それともデジカメ撮影が悪かったのか・・・。

原爆ドームを臨む

その後は異様な遠回り道を経て夜の原爆ドームと平和記念公園への散歩。カップルとホームレス、デジカメを煙たがる警備員を押しのけてぐるぐる回ってきました。原爆ドームが思ったより小さかった事と折り鶴が四角いケースに入れられていたことを気にしつつ、黙祷を捧げてきました。

謎の宿「狭いトイレ」

帰りは宿までかなり距離があることに気づいた上に迷子になった関係で、広島市内を走る電車「アストラムライン」に乗った。埼玉の「ニューシャトル」よりはましな気がするけど、何か微妙である。「静かだ!」と言うほど静かでもない。「ゆりかもめ」ほど遅くないのでその点は満足だけれど、空中のくせに景色が見えないと言う難点もある。地方の都市交通は微妙なものが多いのは何故だろう。

ゆりかもめのリンクを張りつつ「コミケ64かもめカード」に興味が・・・(ぉ

さて、問題の宿に戻りますととりあえずいろいろな問題点が浮き彫りに。最大の問題点は明日付の日記に載せるとして、まずトイレが異様に狭い(写真参照:ちなみに座っているのはまくら氏)。あと、宿を取ったときにフロントのおばさんが「男2人」ではなく「男・女の2人組」と勘違いしたらしく、部屋が広すぎる(和室2部屋で20畳はある)。そのうえちゃっかり値段が一人当たり1,000円ほど上がって6,500円程になっていた。

とはいっても1日の爆走・遠回り散歩で疲れた我々にはそんな文句を言っている余裕はなく、風呂に入って1日の会計作業を終えた後はすぐ寝ました。

本日の使用合計金額(2人前):43,004円

(2003.08.05)後日談として掲載

2003年7月27日(

九州・屋久島旅行記 2日目

問題の部屋

さて、1日目の日記でお預けになっていたホテル石本の問題の部屋ですが、写真のようになっています。まさに入り口から3秒という近さ。フロントが2階にあるのに何故か1階入り口横に部屋があるというネタとしても思いつかない凄い部屋でした。

お盛んな2人を隔離するのか、それとも酔っぱらい集団を隔離するのか。

コンビニ食で適当に朝食を摂り、広島を出発したのは9:30。何故かS.Aがある国道2号を進み、宮島を横目に見ながら目的地の岩国を目指す。途中、本屋で九州のガイドとマリみて「真夏の一ページ」を購入。まくら氏の読みではその会計をやってくれたお姉さんは私らと同類だ、とのことですが果たして・・・。

錦帯橋(きんたいきょう)

岩国散策

11時半に岩国に着いた。5段の木造橋、錦帯橋を渡って岩国城下へ。神社、白ヘビの館を回りゴンドラに乗って岩国城を見学した。岩国城自体歴史の短い不運の城なので展示品はそう多くなく、ほとんどが刀・槍・銃。余ったスペースは他の城の写真を並べていた。そんな訳で城の見学如何よりも城からの景色の方が数倍良かったという感じでした。

城下に戻り、佐々木小次郎の像を見物。再び錦帯橋を渡って岩国と別れを告げた。城下町には昼食の取れそうな店はあったけれど、特にここで食べる意味もないのでとりあえず再び車を飛ばすことにした。

秋吉台カルスト台地

時間切れ・石灰岩の群れ

その後、一部道が異様に細くなって県道よりも遙かに私道に近くなる国道367号線を通って秋吉洞を目指した。海沿いの太い国道を行くのと山の細い国道を行くのと、どちらが良いかという話になって決まったのがこのルートだった。結局の所、海沿いの2号は大混雑だったようだがこの367号も負けず劣らず時間のかかる道だった。そんなこんなで秋芳洞に到着したのが17時過ぎ。早いところ鍾乳洞を見学してこようぜ!と思ったら問題が発生した。秋芳洞見学時間は16時30分までだった。

受付のおやじに頼めば入れてくれる、と言い張るまくらだったが45分オーバーという状況では無理と判断した私はなだめ倒して人気もなくなった商店街を戻ることにし、気を取り直してそこから10分の秋吉台へ移動することに。

見渡す限りの草むらからポコポコと飛び出す石灰岩の固まり。そのしたにある鍾乳洞のことはとりあえず忘れて草原の散歩で我慢することにした。既に薄暗くなりつつある中、延々石灰岩の山。かなり微妙なポイントではありましたが・・・。

かさね味 中

高速モード・福岡の夜

夕刻を過ぎたと言うのにまだ山口にいるのは既に予定違い。とにかく22時までには福岡に着かないと明日の予定に響く。と言う訳でやはりここで出てくるのが高速道路。下関を越えて下道が可能なようなら降りても・・・なんて事を考えていたものの大分は全くの山道。降りる隙などどこにもなかった。それでも福岡の宿東横イン・博多西中洲に到着したのが22時5分。はじめから下道で来る余裕など何処にもなかったらしい。

夕飯は一風堂・大名本店にてかさね味・中を食べた。流石本場のとんこつラーメン、しつこさも臭みもなく、まろやかな口当たり。店は待ちの人がいるけれど、私の地元のラーメン屋に良くある「食べたらすぐ席を立って交代しないといけない」ような雰囲気も全くなく、ゆったりと食べてくることが出来た。

福岡で有名な屋台はラーメンでお腹一杯なせいで行くことは出来ず・・・(--;

今日の宿の東横インでは部屋では有線、ロビーで無線LANが配備されていたのでネットに繋ぐことが出来た。しかし繋いだ直後のメッセにて蔵さんに「旅先くらいITを忘れなさいよ」といわれてしまいました・・・(笑

本日の使用合計金額(2人前):24,916円

(2003.08.07)後日談として掲載

2003年7月28日(

思った以上に旅行記の作成に時間がかかってリアルタイム日記の方が書けない訳で・・・。

九州・屋久島旅行記 3日目

東横イン・博多西中洲では朝食のおにぎり&お味噌汁+コーヒーが無料で食べられるサービスがあった。そのため朝食代は全くかからなかった。かからなかったどころかタダだというだけで食べ過ぎでお腹が一杯になった。そんな散財旅行2人組が福岡を離れ向かうのは黒川温泉郷である。大分と言えば別府や由布院といった温泉が有名だけれど、ここ最近この黒川温泉が人気を集めていると言う話。しなびた温泉が好みだというまくら氏も「黒川なら良いだろう」という雰囲気だったためにそこに決まった。

黒川温泉・混浴ならず

国道3号、386号を抜けて212号に入った頃には既に山道に変わっていた。予定では黒川温泉郷に11時着などと計画していたものの、地図の上での算定がいかに信用ならないものかということを昨日までの日程だけで既に身にしみて分かっていただけに2人車内で文句を言い出すこともなかった。

そして黒川温泉郷のはずれにある山みず木に到着したのが12:05。早速タオルと財布だけ持って風呂に入りに行った。ここのHPにあるようにとても景色の良い露天風呂と言うことなのでデジカメを持って入浴・・・と思ったものの、「風呂での撮影禁止」と書いてあったために泣く泣く貴重品入れに置いていきました。ここには混浴露天の「幽谷の湯」と女性専用「木もれびの湯」があるのだが、実際「幽谷の湯」に入ったときには男性が5人ばかり居るのみで女性の姿はなかった。その後川に足をつけたりしながら小1時間ほど風呂に入っていると、たまに女性の姿が脱衣場の近くまでみえたのだけどこれまた退散され、結局混浴風呂になることはなかったという罠・・・。夜ならともかく昼は流石にあれなのでしょうか。

その後、露天風呂入り口の茶屋「茶房 井野屋」にてアイスクリームを賞味。どうやらここのソフトプリンが雑誌に出て有名になったらしく茶屋に置いてあった落書き帳には「プリン食べたかった~!」の書き込みがちらほら。一応お姉さんに聞いてみるとやはりプリンは売り切れた、とのことで自分もお約束で「食べたかった~」カキコ(絵付きで)をしておきましたw

曇天のドライブ in 阿蘇

これが阿蘇の山だと!

黒川温泉を14時ちょい前に後にした一行が目指すのは阿蘇。やまなみハイウェイこと県道11号をずんずん南下した。しかし午前中それほど悪くなかった天候にかげりが見え始めたのは丁度このころから。「阿蘇はとにかくドライブ」という計画通り阿蘇山周辺ははこれといったものはなく途中の小屋で牛乳を飲んだくらいだったから、なおさらこの悪天候が気を滅入らす。「白い空・白い山・薄緑の丘」では爽快な気分になれないのは当然なのだ。

阿蘇山の火口

それでも予定をこなそう、というわけでまくら氏の運転は続く。やまなみハイウェイ、国道265号、325号と南へ回ってそこから登山道へ入った。ここがかなりの急斜面の連続で、うちのサニーにはやはり結構辛い。後ろから攻めてくる車がなかったことが幸いでした。そして山頂にたどり着いたのが16:30。ここから火口に上がるのにさらに有料道路に入り、噴煙を吹き出す火口を見てきました。時折風であおられたガス(硫化水素その他)が見物人の当たりまで流れてくるとその場の係員が「おい、そろそろ下山しろ!」と注意を促すものの、また収まると何事もなかったかのようにしている。非常に調子が良い連中である。

謎の「草」の文字

そこから数km進んだところにある草千里ヶ浜で馬が放牧されていたので車を降り、散歩した。謎の文字のペイントされた馬(写真参照:拡大写真リンクあり)を発見。草千里ヶ浜所属という意味で「草」なのだろうか。・・・謎は深まる。

その後、熊本市内へ直行する道でとうとう雨に降られた。きっと明日は雨なのだろう、天気があまり優れなかったとはいえ今日のうちに阿蘇を回ったのは正解だったに違いない、と思うのでした。

もともとは4日目に阿蘇を回る予定だったのです・・・。

1000円差を痛感

熊本市内に入る手前の道の駅・大津にて宿を探したところ、ひときわ安い宿があったのでそこに決めた。それが鞠智ホテルである。しかし、この宿に着いてフロント前まで来たところで分かった。・・・これは既に罠だ、と。その予想は全く外れることなくその検証に入りそうな勢いである。「壊れて動かないタイマー時計」「狭すぎて腰を下ろすと立てない浴槽」「今時見かけないダイヤル式全自動洗濯機」「やけにテカる黒いソファー」・・・ネタとしては完璧だが昨日の東横インと1500程しか変わらないことを考えるとかなり萎える宿である。

ここのHPもネタとしては良い感じのレベルを保っていますが(w

  • 入浴代/1,000円/(2人前)
  • 夕食代/1,440円/リンガーハット(2人前)
  • 宿代/9,990円(税込)/ツイン1部屋・朝食込み
  • 軽油代/2,805円/(39.6L)
  • 等々・・・

本日の使用合計金額(2人前):17,117円

(2004.08.10)後日談として掲載


2003年7月29日(

これだけ書いても日数的にまだ半分に満たないわけですが・・・(-_-)

九州・屋久島旅行記 4日目

雨が降りそうな天気だったためか、朝からいきなり調子の出ない散財旅行ご一行。

「7時頃から朝食に出来ますけど」
鞠智ホテル女将さんの話

そう昨日の夜に女将さんに言われて8時頃の朝食を頼んだ我々だったが、壊れたタイマー時計のせいもあってか普通に寝坊した。毎日の晩にやっている会計作業に時間を食われ夜寝るのが遅いのもある。とりあえず1時間ばかり待ちぼうけを食わされて機嫌の悪いお手伝いさんの見守る中で朝食。「早く食べ終われ」光線が目から飛び出していた気がする。

雨の熊本城

雨の熊本城

そんな事情で鞠智ホテルに別れを告げたのは9:50。予定よりも大幅に遅れている。とは言っても熊本を全く観光せずに離れるのは流石に寒いので予定通り熊本城見学に向かった。まくら氏は城自体よりも石垣を見るのが好きとのことで、城がある名所に行ったときには欠かさず見学してくるらしい。

熊本城は宿から近かったので15分で着いた。今にも降り出しそうな空を見て傘の購入を躊躇するまくら氏、専用駐車場横の売店での傘購入は「降ったって大したこと無いだろ」とパス。しかし入場券を購入して敷地内に入った瞬間に降ってきた。そこでやむなく敷地内の売店で傘を購入。が、この傘が駐車場売店のものより小さいくせして10円高いときたものだから、まくらは激怒。いや、激怒するなら降ると分かっていて躊躇した自分に激怒しなさい、と言いたかったが(^^;

何故か妙に韓国人観光客が多くて、たまたま写真を撮ってもらおうと声をかけた青年も韓国人だった。お互い微妙な英語を使いつつ写真を取り合った。それにしても何故熊本に韓国なのだろう。便が良いとも思えないのだけど。

通り抜け天草五橋

熊本城本丸内が資料館になっていてビデオまで見てしまったので熊本城出発は13:00過ぎに。駐車場横で売っていた熊本名物のいきなりだんごを頬張って昼食代わりにし、さて今日の宿へ向けて出発である。

天候の優れないまま熊本市内を南下する我々の課題は、天草五橋を見物するか否かの決定にあった。往復2時間は固いため、現状で既に時間的に厳しいのもあり天草へ行くなら高速道路の利用は確実になってしまう。私的にはどっちでも良いのだが、まくら氏は「高速」という言葉を聞くと渋るので

たんぱぁ「行くなら確実に高速使うことになるけど。今日の宿は6時半には来てくれと指定されてるから遅れられないよ?」
まくら「うーん・・・。仕方ねえかなぁ。」

と、こんな調子である。天草見学決定をうけ、天草の第一橋に辿り着いたのが14:30。そのまま車を五橋渡りきるまで走らせてUターンし、そのまま戻ってきた。曇り空の中の天草は想像以上に何の感想も出ないところが驚いた。

「晴れていたらなぁ」を何回連呼したか・・・(--;

予定外の高速道・納得の山道

雨の高速を疾走

その後運転を私に交代して帰路についた。天草を出る頃にはぱらぱらだった雨も既に豪雨に近いものになりつつあり、悪い視界の中を爆走しなければならない状態に。道の駅・不知火を出たとき既に16時近かったので「果たして宿に辿り着くのか?」という疑問がわき上がってくるほどだった。

道を誤り私道に入り込んだりバックしたりしてようやく高速に乗った一行はその道を見て唖然とする。完全に山・山・山。時折高速から見える国道は完全なくねくね道で距離にしてみれば2倍は固いし、途中長さ8km超というトンネルを抜けた時には流石に思いました。やはり下道では天草を回らなかったとしても宿に辿り着けなかったと。120km/sアベレージ走行は雨の中では流石にスリル満点でしたよ?

タイムスリップ in 妙見おりはし旅館

この旅情たっぷりな絵を見よ!

高速爆走のおかげで宿に到着したのは18:05。今日は今回の旅行で”旅館”と言える唯一の宿であるこの「おりはし旅館」での滞在である。もともと霧島温泉郷にて宿を取るつもりだったところ、「しなびた温泉宿」「低価格」「ひっそりとした雰囲気」といったキーワードを用いると候補が消え失せた。そんなわけで霧島にほど近いこの妙見温泉、このおりはし旅館に決めたのだ。

大正時代からほとんど現存に近いというこの宿(本館)、流石に他にない独特の雰囲気を持っていた。各部屋を仕切るのは単なる障子だけで鍵など無いし、本当にどこかの旧家を宿にしたような感じ。さばさばした女将さんと、話し好きの女中さんはこの宿にはぴったりな感じがした。

洗い場という概念すらない内風呂(お湯は浴槽から取ってその辺で体を洗う)にてひとっ風呂浴びて部屋に戻ってきたときには既に料理が並んでいた。どうして良いのかよく分からないまま料理を眺めていると数分して女中さんが現れた。

女中さん「食べていて頂いて良かったんですよ(笑)冷めないうちにどうぞ召し上がってください」
たんぱぁ「あの、ご飯が無かったものでまだなのかと思っていました」
女中さん「あらまぁ。初めはお料理だけ食べて頂いて、後で鰻とご飯を出しますので、卓に出ている分はどうぞ」
まくら「す、すげぇ・・・」
女中さん「お酒飲まれないんですか?」
たんぱぁ「(一息おいて)折角なので頂きます。ビール一本」
布団を敷くとこうなる

というわけで、目の前の料理は酒のためだったということになる!
その内訳は・・・「ウズラの焼き物」「鮎の塩焼き(2匹)」「子鮎(?)の煮付け」「アジ(?)の刺身」「たこ・ミョウガの酢みそ和え」「山芋の千切り鰹がけ」「ごま豆腐」「ゴボウの白和え風サラダ」。そして、「鰻蒲焼き」「ご飯」「鮭(?)のみそ汁」でまったり。デザートに「スイカ」。ゆっくり食べているつもりでなくても1時間はかかってしまうメニュー構成でした。いや、ごちそうさまでした。

食後しばらくは部屋脇(写真3番目)の椅子に腰掛けてのまったりタイム。雨が降っているけれどそれがまた味があって良い。旅行をするならこんな宿で泊まってみたいと思うのは当然。まくら共々「この宿にして良かった」と思うのでした。

そのあと誰もいない露天風呂へ行って雨に打たれながらの入浴。ここの温泉は塩系なのだけれど、自然と鉄分が混ざって居る感じでした。温度も丁度良いし、気持ちが良かった~(^_^)

寝るのは当然布団。連日ベッドだったから非常に・・・(喜)お休みなさいです・・・。

  • 高速代/2,750円
  • 熊本城駐車場代/1,000円/(2時間半?)
  • 等々・・・(宿代は明日払い)

本日の使用合計金額(2人前):5,742円

(2004.08.13)後日談として掲載(遅すぎ)


2003年7月30日(

九州・屋久島旅行記 5日目

外装も流石!

久々の布団でぐっすりと眠ることができた。携帯のタイマー音に起こされ、障子を開けてみるとそこには青空が広がっていた。昨日までの豪雨で空の水が空っぽになったみたいに。

雨の中での宿の様子も良かったけれど、やっぱり晴れている方が良い。思わず本館中を歩いてシャッターを押しまくった。すると、泊まったのとは違う部屋で数々の著名人の書を見つけた。女中さんの話では、ロッキード事件の時に稲葉修法相が逃げ隠れて過ごした旅館でもあるという。そして発見したのが、出身大学現学長の江崎玲於奈氏の書だった。あらまー。ノーベル賞受賞者が過ごした宿に泊まったのか、と意外な事実にまくら氏と目を丸くしました。

崖崩れ・船便変更

崖崩れの現場!

いくら名残惜しい宿とはいえ船便が待っているので出発しなければならない。女将さんに会計してもらって宿を後にしたのが9:30だった。ここから屋久島へ渡る高速船トッピーの乗り場、鹿児島港までは50km弱。11:40の出航だから、銀行に寄って郵便局に寄っても余裕がありそうである。妙見から国道10号へ抜ける道を景色を堪能しながら走った。

しかし、しばらく走った所で状況は変わった。車が全然進まなくなった。ラジオを聞いてみれば、昨日の夜の雨で10号の脇の崖が崩れて復旧中だという。高速道路を通る経路に変更しようかとも思ったが、これも先回りされて大混雑。まずい、非常にまずい。

祈りつつ車を進めたが結局無理で、仕方なく予約センターに電話して13:10出航の便に変更した。
それでも到着は13:00ぎりぎりで、港に着くなり猛ダッシュ。心臓に悪すぎるぞ・・・。

屋久島到着

屋久島灯台から南方を望む

時速80キロを超える高速船の座席は狭く、ベルト着用で身動きが出来なかった。猛ダッシュの疲れも出て、まくら氏共々しばしの昼寝タイム。経由地の種子島を過ぎ、16:00にたどり着いたのはこの散在旅行のメインディッシュ、屋久島である。

屋久島の港に着くと待っていたのは予約したまつばんだレンタカーの人。

「・・・ですが宜しかったでしょうか~?」

まつばんだレンタカーの担当の人の口癖

という不思議な口癖持ちの担当者に出して貰ったのは軽自動車(多分ミラ)。安いし。
島にはここ宮之浦と安房という2つの大きな町以外はほとんど店はない。そこでまずは買い物をし、その後は屋久島の西海岸をほとんど占める西部林道をひた走った。ほとんど対向車は来ないけれど、爆走しているのでたまにくる車が危ない。うねうね道なので軽の方が割と楽に走れた。多分現地の人は軽が多いに違いない。

海中温泉・平内の夜

平内海中温泉荘からの夕日

本日の宿、平内海中温泉荘は文字通り平内海中温泉の目の前に位置する民宿。ここの夕日を見ながらの料理は海の幸一杯。見た事もない貝の入ったおみそ汁を飲んだり、焼き貝を食べたりと、いわゆる作られた「海の幸」とは違う新鮮な体験でした。まくら氏は異様な姿にだいぶ苦労しているようでしたが・・・(^-^;

この海中温泉は日に2回干潮時を挟んで数時間だけ入れる温泉で、満潮時は海に沈んでいます。丁度この日の干潮が0時頃で、23時頃から入れるようだとの事なのでそれまで付近を散歩。まくら氏と車の通らない道路の真ん中に寝そべって落ちてきそうな星々を眺めていました。ここまでの星空は私は見た事がありません。

そしてお楽しみの海中温泉。ここでは基本的にみんな裸ですが、真夜中でライトも遠くに1つ有るばかりなので男女お構いなしにお風呂を楽しみました。潮が先に引いた湯船から順にお湯が温かくなってくるので、めいめいお好みの湯船に浸かる。真っ暗な中光る星々を見ながら、現地の人の話を楽しみ、あっという間に3時間ばかり経っていました。出るのが惜しいくらい素敵な温泉でした・・・。

着替える場所は結構大変ですけどねw

  • 宿泊代(おりはし旅館)/25,000円
  • トッピー乗船料/14,000円
  • レンタカー3日分/15,125円
  • その他、発送代等・・・

本日の使用合計金額(2人前):60,227円

(2004.06.13)後日談として掲載(遅すぎ)



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Update : 2007-09-29 21:48:01