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2003年2月1日(

そこそこCSSの書式に慣れてきました。 この文章の構成が果たして整形分離に従っているかはまったくの謎なんですが、一応そのつもりで書いています。 日記のスクリプト化はメンテナンス性の関係で『1日=1ファイル』形式でやりそうな雰囲気。 明日の内に組めたら組みたいです・・・。

資産運用中間報告♪

去年の10月頃から思いついたように始めた資産運用、一部で山あり谷ありな状況でしたが何とか落ち着いた状況になっています。 とりあえず中間報告です。

(投信)JFアジア・アクティブ・オープン

投信情報:http://biz.yahoo.co.jp/funds/p/1731798B.html

購入日 約定口数 単価(/万口) 約定金額
総計 7,787 6,064
評価額 7,787 9,813 7,641
2002/10/08 28,596 10,171 29,085
2002/11/06 9,136 10,613 9,696
2002/12/06 8,700 11,145 9,696
2002/12/10 -38,645 10,975 -42,413

「アジアが良いんじゃないか」という単純な理由で買ってしまった投信ですが、 世の中の不況に例外は無いらしく普通に下落しています。 とはいえ12月の時点で生活資金不足が起こったために売却したので運良く+1600円の利益。 もし売却していなかったら-2700円の損益が出るはずでした。危ない危ない。

損益境界線まで下落したら全部売ってしまいそうです。

(投信)ユーロランド・ソブリン・インカム

投信情報:http://biz.yahoo.co.jp/funds/p/11311988.html

購入日 約定口数 単価(/万口) 約定金額
総計 113,042 88,152
評価額 113,042 8,281 93,611
2002/11/05 38,062 7,720 2,9384
2002/11/11 219 0 (再分配)
2002/12/05 37,422 7,852 29,384
2003/01/07 36,776 7,990 29,384
2003/01/10 563 0 (再分配)

国債が95%以上を占めるだけあって価格変動は大きくないものの、着実に成長し続けているいい銘柄です。 2ヶ月に一度 50円/万口 程度の利益の再分配があるので銀行に預けるよりも遥かに利益率があります。 現状で約+5500円の利益。総投資額9万円弱に対して4ヶ月で5500円の利益・・・凄いなぁ。

JFアジアを解約してこっちに転用しようかな。

(株式)ソフマップ

企業情報: http://profile.yahoo.co.jp/biz/fundamental/2690.html

購入日 購入口数 単価(/株) 購入金額
総計 100 42,200
評価額 100 400 40,000
2002/11/01 100 422 42,200

年間3000円の株式優待券目当てに購入した銘柄。一時は350円/株 まで下落したものの何とか持ちこたえて今に至る。 株をやる人間は基本的に毎日チェックすると思うのですが、チェックする時間が無いとか言う前に 株を買ったことを忘れているという事態。あまり変動する銘柄を持つにふさわしい人間ではないようです。 とりあえず-2200円の損益。2月決算の配当金と優待券でとんとんですね・・・。

銀行に預けても利子なんかつかないし、外貨預金は最低金額が50万とかで額が大きすぎる。 そんな理由で始めた投信でしたが結構楽しくなってきました。まだ投資額に対する手数料が大きいので 少し痛いですが、これからです。もう少し様子を見ようと思います♪


2003年2月2日(

明日またデバッグの旅へ行って来ます。いつもより30分以上早く出勤です。もうそろそろ決着つけさせてくれ。ノートパソコン買ってくれ・・・。

雑念が襲う1日

昨日の日記で「明日の内に組めたら・・・」なんて発言をしてしまった訳ですが、さすがに現実はそうはいかない。 雑念に襲われたせいで進んだのはファイル分離とアクセスフォームのみ。あとはファイル分離した中身を垂れ流すだけといえばそうなのですけど・・・。

DC版 斑鳩-IKARUGA-

一番始めに私の心を乱したのはこいつです。 研究室時代に今は院の同期Sがゲーセンでやっているのを見て「おおっ。これは!」と思った記憶のある縦シュー。 白黒の属性を切り替えながら敵の同属性パワーを吸収して逆襲を計るという変わったコンセプトを持っています。

逆属性で敵を早く殲滅させるか、同属性でボムパワーを備蓄するか、この決断を即座にしないと あれこれ属性を変えている間に弾に当たって死滅。このパターンを繰り返して進んでも3面までというひどいスコア。 「パソコンのディスプレイ(15インチ)でやってるから駄目なんだ」と自分に言い聞かせてとりあえず1時間で終了。

GA補完鑑賞

次は、あれだけ崩壊した内容に関わらず想像以上の人気が出ている「ギャラクシーエンジェル」を、 まだ見ていなかった回を補完するために見ました。 今日見たのは

の3話。

12話はミントさんのスク水姿が拝見できただけでも感動。ヴァニラさんのフリル水着も捨てがたいのですが スク水で野球などされたらそりゃ試合になりません。おじさんも困ります(ぉ
14話はフォルテさんの大人の渋さを堪能できる1本。 いつものぶっ飛びテンションから大きく外れていわゆる”美談”に仕上がっています。 街の少女”ミリィ”がまたかわいい。 とかいいつつ初め男の子かと思ってしまった私は失格?!
15話はとにかく貴重な(?)物を捨てまくったお話。 「ヴァニラさんは絶対何かを大事そうにに握っていた!」と主張する不発弾ノーマッド。 異次元を駆け抜けながら強運で捜し物を探しに行くミルフィーユ。 さてその真相は・・・と、そこまで見たところで昼食。続き見てない事に今気づいた私w

また時間切れ。寝ますね。続きは明日か・・・。

2003年2月3日(

今日まで書いていた日記の日付を見てみたら全部2002年と書いてあった。・・・私はまだ去年を生きているらしい。 初めてきた人は『1年間更新してないサイトだ』と思ったのだろうか。実際、更新してもしなくてもさほど変わらないサイトなのだろうが。

今日やっとデバッグ作業が終わりまして、(ほぼ)完全な形のソフトをFlash-ROMに焼き込んできました。 多少ごたごたしたところもありましたが臨機応変なソフト対処を気に入ってくれ、 「今度仕事をお任せするときは指名させてもらおうかな」と言ってもらえました。 実際はソフトグループ社員がほとんど出向なので、本社にシステム課の親方か私しかソフトの出来る社員が居らず 選択肢がないというのが正しい解釈。出る助け船がない状態で仕事をするのは大変ですが、やり甲斐はあります。 今日は改めて電気デバイスの立ち上がり遅延を痛感させられました・・・。

明日からマイコンを扱い慣れていない電気のUさんと10日からのデバッグについて論議を交わす事になりそう。 今度も「2,3日でちゃちゃっとデバッグやっちゃってよ。」って、おいおい・・・。

ノートPC問題、上長から「現状では会社からノートを用意するのは厳しいので自前の物でもいいです」との回答。 これで心おきなくB5ノートの選定に移ることが出来ます・・・ふっふっふ。(BOOTパスワード、ログインパスワード、スクリーンセーバーパスワードの全てをちゃんと設定する事が条件らしい)

あなたにはどう映る?

きのうの続きですね。内容が内容なだけに躊躇してみたりしたのですが、書いた方が心境として安定しそうなので書くことにしました。 あ、これ多分18禁に当たるので該当者は注意してねw

昨日はその後Winnyの掲示板を見て楽しんでいました。 スレッド一覧をつらつらと眺めているとその中に「児童ポルノ禁止法」ネタのスレッドが有り、入ると流石2ch風掲示板なだけあって叩き合いな雰囲気だったのですが、 そのスレでエロ漫画家さんのサイト参照されていましてそこにさらに飛んだのです。 そのサイトでは「性衝動の安全なはけ口としてのエロ漫画」についての作家としての意見が書いてあり、 「一般に普通とはいえない性嗜好を持っていたり普通に異性と交際してそれを解消できない人間には、やはり何らかのはけ口が必要であり、 それを用意することは性犯罪を抑止することにもつながる。」というような論調で書かれていました。

前にこのサイトでも「同人誌をはじめ妄想を何かの形としてぶつけることは、特に性的なジャンルにおいて精神安定につながる」というような事を 書いたことがありました。先の作家さんのサイトに書いてることは「表現することによって解消」する訳では無くて「何かに代替することで解消」「他人の妄想表現を見て解消」することに当たるでしょう。 これは漫画・ビデオのような視覚的なものもあれば、風俗という公認の解消場、俗に大人のおもちゃといわれるグッズもあると思います。 人それぞれ嗜好・金銭的事情・挑む勇気が違いますからその解消法はやはり違うでしょうが、 どちらにしてもあまりプラスイメージはありません。出来ることなら「人に隠しておきたい”陰”の部分」ですから、 あからさまに表に出てくることはやっぱり無いのでしょう。

そんな事を思いながら一通りそのサイトを回りますと、これまた違うサイトに飛びました。『Candy Doll』のオリエント工業のサイトです。 飛んで暫くは「やけにリアルな人形だな」と思っていたのですが、実はラブドール(ダッチワイフとも言う)だという事を知ってど肝を抜かれました。 大学時代に侍女部のメンバーと朝まで公園で飲み明かした帰り道、道路わきにバルーン型人形が落ちていたのを目撃(TAM氏が蹴っていた気もw) しましたが、そんなレベルを遥かに超えていました。フィギュアがリアルなミニチュア人形を作るなら、この道の人はリアルな等身大の人形を作っているのです。 当然このCandyDollにはホール(いまさら説明はいらないかと)があり、性欲の処理が出来る。しかし、ここまで来るとそれ以前にこの人形の出来に魅了されてしまう自分がいる。

そんなドールに魅了された人々へのリンクがこのサイトからもあり、その中でも最強といえるのがTa-bo氏のサイト。 合計すると30体ほどのドールを所持しているこの人をはじめ、多くの人々が元々の目的を超えていわゆる”お人形”としてラブドールを持っているのだ。 こう書くと「こいつ肯定派か!?」と思われたかと思います。まさに正解です。 まあこんな事を書いている私も指向が低年齢気味なので(わぉ)結構この人形に興味が出てます。 実目的は気にしていないと言えば嘘になりますが、なによりどんなものなのか見てみたい。 お絵かきのデッサン人形としてもかなり良さそうです。 余裕で買えるお金があるならすぐにでも買ってしまいそうな勢いが怖いです。 実生活に持ち込めないという障壁があまりに大きいので実現は現段階では不可能でしょうけど。

ここまで”本気”に作ってあるものですら(何にしても仕事をする人は本気なのですが)やはり表沙汰にはならない。 この人たちも近隣の人々にこの事実は触れさせないでしょう。(一部無理のある人が居ますが) とはいえ元々の目的で使っている人はこういうサイトは開かないだろうし、まずココまでお金を出せないと思う。 で、ここで考えてほしい。知った人間がこういう物を持っていたらどう思うか。「変な人間だ!」と即決めつけてしまわないかと。 これを書いている私への印象がすでに変わりつつあるなら、やはり異様と見たのだと思います。

書いてみるとネタだけはリアルなのに内容が無くて、ついでに嗜好をさらけ出しただけというオチ。単に墓穴を掘っただけのような気がしますが・・・。(衝撃吸収剤として活躍する日が来るとしたらそれはそれでOKw)


2003年2月5日(

3日の日記は失礼しました(^^; 「反響がない=ひいた」かどうかは分からないまでもちょっとまずかったかなぁと。
でもたまには良いでしょ・・・駄目?

急に国際化といわれても

一昨日まで続いたT社とのお仕事がひとまず終わり来週のW社からの仕事の相談をしていますと、営業で獲得した新規のお客さんが契約にやってきた。 ”契約にやって来た”という表現は決して間違っては居ないのだけれど、実は仕様確認も兼ねていたから何かおかしい。 つまり、「確実に契約するつもりで」うちの会社に仕事を持ってきたのだ。

このA社、ある種の試験器を製造する会社で国の研究所などに納める事が多い。 国の予算の決算も3月で締めるため年末から3月にかけて仕事が多く、仕様が決まる頃には時間がないという話。 今回注文されたのは「試験器と操作PCのインタフェースと操作・データ表示ソフトウェア」で、2月中に形にしてくれとの要望だった。 かなり時間のないスケジューリングなのだ。 システムの親方が別の仕事で忙しく私が逆に暇という状況なのでこの仕様確認会議には私が投入されたのだけれど、 前もってある程度の内容は聞いていたにもかかわらずその詳細を聞いて驚いた。

もともとVBは嫌いなのでどうでも良いとして、期間的にVC++に挑戦する暇はなく、DelphiはA社社内で使っていないから駄目という。 とすれば必然的にBorlandC++Builderが最有力候補になる。これはいい。問題は1番目の「各国言語対応」の点。 何故各国の言語に対応させるかと言えば、この試験器を国の標準試験器と定めて他の国々の研究所などにも置いてもらい世界シェアを狙っているからだという。 現に中国やタイなどのアジア圏、南米圏で進出が見込めるということで日本語・英語以外の言語で動く仕様にしてほしいらしい。

普通なら可能かどうかを調べてから回答を出すものの、先の状況によりその場で契約は成立。実装方法も決まらぬまま仕事はスタートしたのだった。 そんな訳で今日の午後は早速BCBでUnicodeをファイルから読み込む実験をしていたのだけれど全然うまくいかない。 化けに化けた文字が並んだりUnicodeのファイル終端(EOF)が検知されずに暴走したり。 親方も気になって協力してくれたけれどCライブラリとMSDNをひっくり返してもうまくいく方法が見つからず今日はひとまず退散。 今月はかなりやばい月になりそうです・・・。

最近定時に上がれることがまず無くなって、帰るとぐんにょり。夜遅いと次の日眠くて仕事にならない。 先頭席で寝ていてもこれといって支障の無かった大学時代が懐かしいです。 それにしてもあの時期、よく毎日日記絵書いていたと思う。体力がないのか気力がないのか情熱がないのか。 どれにしても無いのは痛いです・・・。


2003年2月6日(

買ってきたよ!

今日は午前半休(半日有給)を貰ったので、家でBorlandC++Builder6がWideCharToMultiByte関数(Unicodeから標準ロケールのマルチバイト文字へ変換する関数)に 対応している事をを確認できた。 実際はWin32APIを呼び出しているんだろうけど、会社にあるBCB4はどうも古いらしくサポートしていない。BorlandC++Compiler5.5のヘッダファイルを ごっそりとコピーしてやってもいいのだけれど、そんなお手製の開発環境でソフトを作られてはお客さんも困りそうなのでBCB6を新しく買って貰うことに。 会社への出勤途中にあるヨドバシ町田店とSofmap町田店に寄れば買えるだろうと思って家を出たものの、 どちらにも在庫が無く結局は一旦出勤してSofmapサービスセンターに電話。在庫確認をしてから秋葉原まで買い物に行ってきた。

そんなこんなでBCB6Proを買って会社に戻って来たのが16時過ぎ。 (3時間残業したとはいってもほとんど仕事してませんね、今日は(^^;) 新しい環境で弾む気持ちに乗せてTStringListを継承してUnicode対応させてみる。 継承して楽しいこのBorlandシリーズ、なんで売ってないほどにシェアが低いのだろう・・・。

趣味は何ですか?

先日のT社からの帰りの車の中でラジオを聴いていたら違う2つの話に面白い共通点があったのでそのことを。 その共通点というのは「趣味」のことです。それも趣味と言っていいのか分からない趣味の話。

何て名前の番組かは忘れてしまいましたが、その番組の中で「投稿した視聴者のうち一人に電話をしてクイズに参加してもらい現金をプレゼント・・・」 というコーナーをやっているところでした。 そこでたまたま選ばれていた主婦(まだ若そう)と司会者の会話が次です。

司会者 「ご趣味か何かございますか?」
主婦 「500円玉貯金をしています」
司会者 「趣味って言っちゃうところがすごいですね~」

500円玉貯金が趣味と言われてしまった司会者は困ってしまった様子。 「金のなる木に5円玉を毎日取り付ける」とか「5円玉で亀を作る」とか言えば多少は趣味っぽいですし話の種になるとしても 「1日が終わって財布に500円が残っていたら貯金箱に入れる」のが趣味だって言われては・・・次行きましょう。

次はおすぎさんが司会の番組。すごい勢いで不満をぶちまけていた感じでした(^^; 内容は「ミスコン」の事で、水着審査にはちゃんとした意味があるとか、ミスコンに反対している人ほどブサイクだとか、そんな話。 その中で出ていたミス日本に選ばれた人の話が次です。

そのミス日本の女の子、医大出のお嬢さんで頭も良くて美人でそりゃ選ばれて当然なのかもしれないけど、私その彼女の趣味が気に入らないの。 いくら医大で皮膚の研究を専門にやってるからって『最新の皮膚医療の研究のトピックを読むこと』って、そりゃないわよね。 医大のお嬢さんってこんなのばっかりなのかしら。

おすぎさんもお怒りのご様子です。 趣味が仕事に通じている人、たとえば「花の世話が趣味の花屋さん」とか「料理が趣味のパン屋さん」、「株取引が大好きな証券マン」なら”なるほど”なんだけど、「歯石取りが趣味の歯医者さん」とか「印刷が趣味の印刷屋さん」というのは居ないでしょう。 「写真撮るのが好きな印刷屋さん」は居ると思いますけど。それを差し置いても「最新の皮膚医療の研究のトピックを読むのが趣味の医大生」は ちょっとね・・・。

最近休みの日には寝っぱなしだったりする駄目会社員の私、何もやれてないなぁと思うのです。 実際やれて居なければ”趣味”と呼べないとしたら私の最近の趣味って何なのかなぁと。 「好きなことが仕事になったら」となったプログラマの道ではありますが、最近”趣味のプログラミング”が逆に激減してる。 多分「本気で組む難しさ」を知り始めているからなんだと思います。尻込みというのかもしれません。

『趣味は寝ることです』という冗談は実は冗談で無いという次元に突入か!?(うぐぅ


2003年2月9日(

今の私には、これがいい?

白い輝きを放つ妖精

今日、とうとう物欲に屈してしまいました。新米会社員でありながら強行に出てしまいました。
さて、その最高のアイテムとは!・・・って既に画像が横にありますね。
東芝Dynabookの2003年春の新モデルDynabook Cシリーズの中で現行での最上位機種Dynabook C7/212PMEWであります。

B5ノートが欲しいということは前々からこのサイトでもしつこく書いていた訳ですが、「これだ!」という機種になかなかお目にかかれず保留状態が続いていました。
一時は海外モデルDynabookのPORTEGEのコンパクトさと性能に心が揺れつつその値段に泣き、SHARPのMURAMASAの携帯性に惹かれつつも周辺機器購入のコストで涙を呑んでおりました。
そんな状況の中の今日、うちのHVD-HDDレコーダ用DVD-Rを買いにいったついでにヨドバシのノートPCコーナーをうろついてみました。

店の入り口側から見るとVAIOやMURAMASAが手前側になっていたのでそれに習いつつ、あくまでA4以外のモバイルPCのみを目的として見て回った。このあたりのレパートリーを見るとやはり携帯性は大としても、周辺機器も購入する場合のコストと無線LANがあると有線LANが切られていたりする悲しさが際立って納得がいかない。
次に見たのはNECのLavie Jシリーズ。これは有線LAN・無線LAN両対応でUSB2.0式CD-RW/DVD-ROMコンボドライブが標準していたのですが、どうもそのコンボドライブが大きいので「持ち歩くには余分で大きいかもしれない」という想いと、「華が無い」という印象で私に購入させるには至らずでした。

出会うべくして出会う

そしてノートPCコーナーの奥の奥にあったのがDynabookコーナー。そしてそこで出会ったのです、この白い妖精に。
私にとってみれば正に「一目惚れ」という表現が正しいその瞬間、触ってみずにはいられませんでした。
実際にキーを打ち込んでみると軽く返って来る弾力が心地よく、微妙にさらさら触感のタッチパッドがまた良い。
そして何より白く輝く天板と消すと真っ黒に光る液晶、真ん中で押されるのを待っている光る電源ボタン。その対照的な美しさに参ってしまいました。
外見だけではありません。内臓仕様のCD-RW/DVD-ROMコンボドライブ搭載、有線・無線LANは両対応、USB2.0とIEEE1394も当然揃っていてついでにSDも読める。B5でもPCカードスロットはTypeII×2/TypeIII×1と組み込み開発環境でも十分使える。これはもうほかの選択肢を持たせないのに十分でした。金額以外の点は。

金額の面で多少引っかかった私、気も無いのにほかの機種をまた見て回ったのですが結局はまたC7の前に帰ってきてしまう。これを繰り返すこと小1時間。その間、会社員らしき人間(何故か若い人は集まってこない)が何人もこの機種の前をうろうろとしておりました。
とはいえそのころには私の気持ちは限界に達していまして、とうとう店員に値切りを断行してしまった。が、その返事は「値引けて1万円。でも値引くとポイントが付かなくなるので絶対損です。」という返事。それに反論することも出来なかった私はそのまま自棄的に購入を決定してしまいました。何よりもこの時間は物欲が勝っていたからです。

輝きと過ごす日々

あまりに急な決定で、車を運転し家路を行く間も「俺は血迷ったのか」という懐疑に囚われていたのですが、家で箱を開けた瞬間にその思いは消えてしまいました。だってそこにいるのは妖精なんだから。今は断線のせいで廃品に片足を突っ込んでいる先代のノートCASIOのCASIOPEIA FIVA MPC-101と出会った時もこんな感じでした。あの何よりもコンパクトで美しい液晶画面、今となっては一般的ですが当時は先進だった銀色に輝くマグネシウムボディ。
私が大きな買い物をするときはいつもこんな衝動が背中を押し、半ば無理があっても一気に突っ込んでしまっているのだ。

現役親機PC98 ”MAHORO”(旧名98KUN)、今は瀕死の銀色の王女MPC-101”SILVER”、サーバ化しつつある自作機”ESTA”、居間用Lavie”AMARIGE”の4台の中に加わる5台目は「白い妖精”ARTESIA”」に決定。特に意味は無いですがぽっと浮かんだ印象で決めました。多分このPCの位置付けは先代の打ち込みPC”SILVER”の後を継ぐでしょう。この打ち心地はかなりの快感ですから。
それじゃこれからよろしくね、アルテシア。(おぃ

優先順位上この日記が先に書かれてしまいましたけど、実は8日の日記もあるのです。 とはいえ明日・明後日が出勤になったので寝ないといけません。なのでとりあえずここまで。 明日は8日分も書けたら良いなあと思っています。


2003年2月10日(

とりあえず手書き更新の「暫定版5日分」は終わり。前回のサイトと何も変わった気のしないリンクを設置しました。 あれこれ悩んでいた日記の格納方法は結局のところ1日1ファイル分割してスクリプトでまとめて出力・・・というような方法にした。これは更新するのにすごく楽で私的には良いんだけど、これだと日記のトップ(最新5日分)のページしか検索に引っかからなくなっちゃうんですよね。別に「ガンガン検索に引っかかってアクセス倍増!」何て事を狙ってるわけじゃ無いんですけど、「検索で引っかかっても実はだいぶ前の最新5日分で結局何が引っかかったのかよく分からない」という状況が嫌なんです。(キャッシュが普通に残っているGoogleは別枠ですw)
という理由から、月単位で揃ったらphp単体ファイル化して、diary.phpからリダイレクトさせようかなぁ。

何だ何だ、8日分も書くとか言って書いてないじゃん。・・・スクリプト組んでたから勘弁して・・・。


2003年2月11日(

今日はちょっとした理由で出勤するのをやめて、家でその分働きました。大学2年の時に買ったにも関わらず、今まで使うことなく放置されていた(MSDNだけはDelphi開発時にAPIの参照に使っていた)VisualBasic LearningEditionを押し入れから引っ張り出して早速アルテシア(アルテジアだろうか?)にインストールした。

に「VisualBasicは却下」と書いたことを覚えている人は流石に居ないと思うけど(自虐)、その後お客さんからの急な要望で「VBで良いや」ということになり結局VBで組むことになった訳。つまり、半休を取ってまで必死こいて買ってきたBCCは全くの無駄。その半休の無駄使いと社費の無駄遣い、VBの馬鹿さ加減でここ最近は苛立ちがつのっております。アルテシアのおかげでな・ん・と・か多少精神を落ち着かせることに成功してはいますが(爆)

と、ここまで書いて前段落の「前」リンクに検索を付けてみたくなって、さらにスクリプトを改造。(押してみてね)検索文字に色を付けてみました。これを使えば日記検索もサクサクか!?・・・って、また日記さぼってるじゃん。でも眠い。


2003年2月12日(

今月中納期と言われていたお仕事は電気屋さんの都合で2週間伸びた。一昨日・昨日の休日仕事でだいぶ進めたのに、これまたまったくの拍子抜けである。ま、どうでもいいか。暇になったらDelphiかBCBで遊んでればいいや。何度もしつこいけど、VBは嫌い。

暴挙のツケ?

先月あたりから『21日の夜から近場へ1泊のスキー旅行に行こう』という話が同期3人の中で出ていたのを忘れてた。これも急に突っ込まれた仕事のせいだ。今となっては仕事の予定に余裕が出たので時間的な問題は何もないのだけど、アルテシアを買うに至った理由に「残業が増えるから買えるだろう」という計画的な思惑もあり、実は次の給料日までお金の余裕が全然無いのだ!

全然無い、の度合いを示そう。給料日の25日までの2週間で使えるお金は財布の中にある4000円、口座に残った576円のみ。口座の576円の原因は強引な方法で積み立てを行っているからで、これは多少仕方が無いところはある。財布の中の4000円も、昼代と飲み物代を合わせて1日350円以下に抑えれば普通に生活できるから、これも困らない。

では「スキー旅行に行かなければ良い」という選択肢はどうか、というとこれこそ大きな問題なのだ。実は同期のSが大学の友達の女の子2,3人を連れてくるという話で、車が1台では足らなさそうな気配。私が参加せずに車を出せないとなると、この計画自体がふいになる危険性があるのだった。とりあえずここで思いつく選択肢は次だ。

  1. 「無理。」と言って参加を辞退する
  2. とりあえず車だけ出して滑らない
  3. 何も伝えず前日に失踪する
  4. 投資信託を一部きり崩す

Aは薄情者。高額なノートを買っておきながらこんな暴言を吐くだけの勇気は私にはさすがに無い。Bは馬鹿。みんなでスキーに行って滑らないで待機している、していると言うよりも待機するために参加している人間が居る、こんな状況でまともに楽しめる人間が居るだろうか。だったら参加しないほうがまだましだろう。Cは世捨て人。流石にまだ社会から抹殺されたくは無いです。
…とすれば残るはDしかない。これまでの日記のとおり今月は出張で夜遅い日が多くて、ついでに休出までしている。そのおかげで時間外は既に30時間。よく考えてみるとちょうど積立金と同じだけの臨時収入が給料日にあるのだ。それなら何の躊躇も無く積み立てを崩してやれるじゃないか、と。

とはいえ…切り崩し申し込みから入金って何日かかるんだ?(不安


2003年2月13日(

多分地獄行き

11月からずーっと延ばし延ばしにされ、超短期間になるであろうと恐れていた突発デバッグ作業が今日始まりました。何故2日という短期間で予定が組まれたかと言えば、開発規模が4KB(ROMに焼き込むデータサイズ)と小さいからだ。が、この認識が非常に甘かった。

まず第一にデバッグ開始早々あることに気がついてしまう。私は11月に電気屋さんから聞いた仕様通りに『H8/3048』を対象CPUとしてソフトを組んで今日まで待っていた。しかし、基盤に実装されたCPUは見ると『H8/3067』とある。
・・・あの、CPUが違うんですけど。と、電気屋さんの反応は

あれ?3067って言ってなかったっけ?紙渡さなかったっけ?うーん。

私は3048としか聞いていませんぜ旦那!!
・・・とはいえ流石同じファミリ、そんなCPU変更の修正は1時間足らずで終わってしまった。しかし、仕様を変えてもそれ以前にCPUと通信が出来ずソフトを転送できない。いつもはいわゆるシリアルポートであるRS-232Cでデバッグしているけれど今回は仕様の都合上RS-422を使うことになったからだ。たまたま社内にあったRS-232/RS-422変換ケーブルのピンアサインを聞こうと製造元に電話すれば

○菱電機さんとの契約により、そういった情報は開示できないようになっております。

なるほど。と、他の会社の都合に納得している暇はなく、電気屋さんは自前で変換器を作り始め、16時近くなってようやく完成。確かにCPUの足まで通信データは届いたようだ。しかしCPUからの反応はない。そんな状況を見かねたか興味が湧いたか、親方も「なんでだろ」調査隊の一員に加わり、H8/3067のPDF(良いページ数ですw)をひっくり返しつつ検討。そして2時間後、このPDFのいかがわしい日本語にだまされたせいでうまく行かなかった事が発覚。怒り心頭というより、笑うしか無くなっていました。

そんなこんなで実際にソフトのデバッグに入れたのが18時過ぎ。どっちにしても呪われているらしく、メインルーチンに入ることすら出来ぬまま終電時間になった。一時は泊まり込むかどうかと迷ったが、気分をリセットしないとこういうものは絶対うまく行かない。デバッグ作業は実にメンタルなのです。

明日、この作業が終わらないままの状態で社長に違う仕事をぶっこまれそうな雰囲気。もうやめてくれ。休みが無くなる・・・。


2003年2月14日(

デバッグに苦しんでいた私に神様が助けの手をさしのべてくれたのか、昨日の夢で出てきた解決策を講じたら先の作業に進めるようになった。なんて幸運なんだ私は!と言いたいところですが・・・夢の中でまで仕事させるのはいくら何でも酷です(”々”;

お仕事をやっていたとは言え、月曜火曜はカレンダー上では休日だったので明日は逆に出勤日。今日も終電までやって何とか95%まで動きが取れたので、明日は納入先のお客さんを呼んで動作をチェックしてもらうことになっている。うまくいけば日曜日は休み。うまくいかなければ日曜も出勤。社長が仕事をぶっ込んでこなければ日曜は休み。ぶっ込んできたら日曜も出勤。・・・はぁ、疲れる。眠い。 絵は書けないまでも日記だけはと思って書いてますが、枠で囲むほどのネタを書く気力が無い。駄目駄目だぁ・・・やっぱり眠い。

あ、そうそう。今日はチョコレートもらいました。普通に義理ですけど。総務さん(29歳小学生の息子持ち)と副社長(年齢不詳)ということで設定として全く燃えも萌えもしませんけど(笑)
でも甘いチョコレートは頭の栄養。うとうとしてきたらみんなで食べています。ご馳走様です(^^)


2003年2月16日(

Liteと言うだけあって軽い奴

最近マイコンを使う事になったというまくら氏は、ホビーユースH8で最も人気がある秋月電子通商のH8/3048のマイコンを使っている。 私が今の会社に入った4月、いきなり手渡されてフルアセンブラ&メモリレス(レジスタのみ)でライントレースロボットを作ったマイコンである。もっと沢山のメモリが乗せてあれば便利なのだけど、安価に抑えるために標準4KBしかない。この点も含めていろいろ苦労しているらしい。そこで今日はまくら氏の為に「4KBでもうまく開発する」ためのファイルを作っていた。

仕事の中で気が付く事がいろいろある。そんなちょっとした事が役立つなら良いな、そんな気分だ。

WindowsXPの謎 ~MACアドレス編~

上の件で昨日まくら氏とICQでチャットをやっていたのだけど、うちの親機MAHOROにはICQすら重いらしくチャットを開いたままでエディタやらブラウザやらを立ち上げたらいきなり落ちた。Win2000とはいえ1年以上あれこれ使っているとやっぱり駄目になってくるらしい。

そんな訳でアルテシアの方にICQを入れようと思い、ICQの公式サイトへ行ってみた。すると最低限の機能だけ備えたICQLiteというのが出ていてその上日本語版まで存在していた。「これは良いぞ」とばかりに入れてみると確かに軽い。デザインが今流行の丸形なのは気になるけどWinXPにはお似合いなのでまあ許そう。今まで使っていた日本語化パッチも要らないし、文字化けも無い。いい気分になってしばしバイト時代の後輩kani氏とチャットをしていた。

しかし、kani氏がこちらにファイルを転送しようとした時その問題は発覚した。
ICQのファイル転送をはじめ多くのファイル転送ソフトは相手方のルータをなかなか突破できない。ルータでDMZ(DeMilitarized Zone:非武装地帯)に設定されたセグメント・ホストなら普通に通信できるが、そうでなければスタティックルーティング(あるポート・ホストからのアクセスと特定のIPを持つホストへ転送する機能)してやらねばならない。さらに、このスタティックルーティングするためにはルータのDHCP (Dynamic Host Configuration Protocol)機能で特定のMACアドレスに特定のIPを割り当てさせねばならない。(Windowsのネットワーク設定から固定IPにするのはちょっと嫌だ)
それを遂行するためにWindowsXPのネットワーク設定やipconfigコマンドで有線LANアダプタのMACアドレスを取得してやろうとしたのだけれど、謎の「MAC ブリッジ ミニポート」なる仮想デバイスのMACアドレスが表示されるばかりで実際のLANアダプタのMACは取得できなかった。

多分、有線LANと無線LANを柔軟に利用する為に1つ仮想デバイスをはさんでWindows側に認識させているのだろう。アプリケーションから見ればMACもIPはあくまで1つで、経路に困ることは無いのだ。がしかし、このままではルータにMACアドレスを登録することができないじゃないか!それは嫌だ嫌だ!(ぉ
ARP(Address Resolution Protocol:アドレス解決プロトコル)でIP -> MAC変換ができればいいのだけれど、WindowsソフトでARPが出来るソフトはまだ見たことが無い。TCPでもUDPでもない生なIPプロトコルを真っ当に使える土台が無いからだ。Linuxなら多少プログラムすれば出来る筈なんだけど・・・入れるの面倒だし、それほど使わないしな。(といいつつ開発環境を全てLinuxにしてみたい気持ちもあったりする)

どなたか是非是非、WinXPで実MACを取得する方法を教えてください・・・。

それにしてもDynabook C7のCM、凄い回数流れていますね。見ない日は無いくらいですよ。


2003年2月20日(

今週は全然日記書いて無いですね。色々と興味を持っていかれることが多かったので日記更新に時間を割けませんでした。それでも毎日睡眠不足に陥っているというのはどういうことなのか・・・。
よく考えてみれば大学生はもう春休みなんですよね・・・。大学時代にもっと色んな事をやっておけば良かったと後悔してみたりします。今更になってやろうと思っても時間と体力が無い。でも何もしない自分は誰しも嫌いになってしまうよね・・・。

さて、明後日に企画されているスキーの為に明日の夜から出発となる予定。つまり夜間の運転。無理して水上まで日帰りで出掛けて帰ってきたのが0時過ぎだった、という事はあった以外は基本的に昼しか運転していない。その上スキーが出来るようなところに行くとなれば雪や凍結で道の状態は悪そう。まだ免許取得から1年未満で運転経験値も低い私にこの難関は突破できるのか?

無線化成功セリ

月曜日の話。昨日のマックアドレスの件を書いて何か吹っ切れないものを抱えたままだった私でしたが、いつの間にかそんなことは忘れてアルテシアを買った時のヨドバシゴールドカードポイントを何に使おうかと迷っているような有様でした。そんな理由で帰宅途中の私はごく自然にヨドバシに吸い込まれ、2万数千円にもなるポイントの行方を考えるのでした。

実際のところ”考える”という表現は言葉のあやで、実は大体心に決まっている物はあったりする。

どっちにしてもアルテシアの環境を揃えるためのもの。アルテシアことDynabook C7は「カフェでも気軽にインターネットが楽しめる」という文句で宣伝しているけれど、家でも無線使いたいからアクセスポイントは絶対買いたい。USB-RS232Cコンバータはマイコン開発用。一時盛り上がって一気に保留となってしまった「お家でマイコン計画」、まくら氏の影響でまた再燃です。「自分でロボットを作ってやる」という夢を”実現する”方向で努力するのを忘れているなぁ・・・と思ったのが最大の原因でした。パルスモータのオープンループ制御ばかりじゃ制御技術の鍛錬にならないしね。

あ、話が逸れてしまいました。えっと、2つの品を結局買ってしまったという所まででしたね(違う
ホクホクしながら買ってきたアクセスポイントはcorega APL-11。今使っているルータもcoregaであることと安かったこと、何よりコンパクトだったことが理由です。今現在54Mbpsの無線LAN規格「802.11g」があるけれど、実用レベルでそれ程の速度を必要としないし、対応デバイスは高いしでやめ。打ち込みマシンなら11Mbpsどころか1Mbpsでも十分です。

早速アクセスポイントを設置して有線LANを介して設定をし、さあ無線を有効に!・・・したとたんにWinXPはLANネットワークから切断されてしまった模様。何度も有線を入れたり切ったりしながら調べていると昨日の問題とも繋がる「MAC ブリッジ ミニポート」にまたぶつかった。しかし、そのブリッジのプロパティを良く見ると「利用するアダプタ」という項目がある。つまり「ブリッジを介してアクセスするネットワークデバイス」という意味だ。そしてその項目から全てのアダプタを切り離した。すると
・・・おお!無線も有線も別IPで認識されているではないか!!
その上前に問題になった各アダプタのMACアドレスも取得できるようになっていた。まさに諸悪の根源はこの「MAC ブリッジ ミニポート」だったということがこれで証明された。何ともいい気分である。その後は全ての作業を無線LANで行っている。速度は問題ないし、部屋の移動時もLANケーブルをずるずると引いて回らなくても良いのが凄く楽。やろうとすればトイレでインターネットも可能でしょうね(笑

USB-RS232C変換ケーブルはラトックシステムのREX-USB60。流石インターフェイス系製品の老舗、WinXPでの認識もばっちり問題無し。これでとりあえずCPUに焼きこみが出来ます。自作ソフトで通信制御をするとなるともう1本買った方が良いのだけど、とりあえず1本買って様子を見ようと思う。そんなに安いものでも無いしね。

随分前に見舞われた「日記更新ずれ」現象がまた起こってる。なんとか数日中に処置したいよぉ。


2003年2月24日(

1日が48時間だったら日記なんかかるーく更新できるのになぁ・・・。

XML/XSLTかXML/PHPか

先週の日記更新漏れの原因はまたもサイト構造の迷いでした。ここ1ヶ月弱分の日記は日別ファイルとして保存しているのですが、そのファイル単体は何かといえば中途半端なタグが書かれた只のテキストファイル。ではその個別ファイルは単体ファイルとしてどんな意味があるかといえば何も無いのです。どうにかして単体でも使える意味のあるファイルにしたいとやはり思う。ではどうしよう、と思いつくのものといえばそう、XMLである。

ということで買ったのが次の2冊。(またいきなり買う・・・

これから広い範囲で利用されるに違いない完全情報ファイルであるXML(eXtensible Markup Language)と、それを別形式に変換するXSLT(XML Stylesheet Language Transformation)。この仕組みを使えばXMLをHTMLをはじめとした別の形式に自由に変換できる。先週は色々と実験をしていてXSLTの面白さにはまってしまったのだが、実際にサイトに利用しようとすると問題が無いわけではない。XSLTで複数のファイルを処理させることは可能らしいけれどこの本には何故か載っていないのだ。インターネットで調べられる範囲で組めるとは思うけれど、情報を集約する力が私に無いと駄目だろう(^^;それも「多分出来るだろうなぁ」という感覚のまま。

あと考えられる方法としてはPHPの持つXMLパーサを利用する方法。とはいえこれはXSLTほどXMLへのしっとりとした親和性があるわけではなく、「俺がXMLからデータを引っ張り出してやるからあとはお前がやれ」と言わんばかり。XSLTでいう[match="/record"]というような記述一つ一つに関してイベントドリブンで処理するようだ。何かSAX(Simple API to XML)に似ているのかも。

ともかくXSLTで組めれば何の問題もない。Linkページは実験対象として既に組み始めている。ソースを見ると単なるXMLファイルというところがやっぱり面白いね。


2003年2月25日(

家から帰ってきて飯食ったあとの時間程度じゃ構成をまとめるのに程遠いので、XSLT計画はちょっと置いておくことにした。休みの日にでも構成を作ることとして、それまでにDOM(Document Object Model)の勉強を進めることにしよう。先週の金曜日は進行中の仕事がお客さんのレスポンス待ちになって時間が空いたので、1日会社で昨日紹介した本を読んでいた訳だが、今週は割り込み作業が多くてそれどころじゃなさそう。
・・・名目としてはプログラミングの勉強ではあっても、なんか「給料泥棒」臭い気はしますよね(^^;

久しぶりにホクホク!

今日は給料日。土曜日の日帰りスキーで結構お金を使ったために手持ち残金が400円になっていましたので、かなりピンチでした。スキーセットレンタル3000円、ウェアレンタル3500円、リフトが4200円、ガソリン代と高速代の割り勘で1人当たり2800円・・・おお、結構かかったんだなぁ。

しかーし。今月の残業ラッシュ&休出で時間外労働が50時間弱まで貯まっていたので、本給+調整給で20万をちょっと割る程度のところに時間外分6万7千円がプラス。いつも16万弱まで減ってしまう手持ちも22万を上回る大台でした。これを予想してアルテシアを買ったくらいですから計算済みではありましたが、実際にもらってみると嬉しいですね。これでも時間外労働時間全てを付けている訳ではないので実際はもっと働いて居るという実態はありますが、時間外働いても残業としてつけられない3階の機械課の人たちのことを思えば十分です。(この機械課の扱いはこれはこれで労働基準法違反だと思うのですが^^;)

まくら氏がH8/3052を新しく買ったらしいのですが早速過電圧で壊したかもしれないとのこと。実は私もこいつを買おうかな(4200円也)と思っていたのですが、折角のこの高給ですから思い切って勉強もかねてSHに挑戦してみるというのも一興かもしれませんなぁ・・・。


2003年2月27日(

参りましたよ。壊れましたよ。アルテシア。買ってまだ2週間ちょっとだというのにもう修理行きでになってしまいました。
何が直接の原因かはよくわかりませんが、CD-RW/DVDコンボドライブが動かなくなりました。CD-ROMが読み出せなければ音楽CDも再生できない。デバイスとしては認識されていてもディスクが全く読めないのです。

いつもなら分解するであろう私もさすがに今回は無理。いくらなんでも3週間目にして保証対象外にするほど馬鹿ではありません。仕方なく東芝の修理センターにウェブで修理の依頼をしておきました。書いてあることを見ると、申し込みから1週間以内に修理が完了して戻ってくるという話ですが・・・本当なのか?

やっぱりATOKかな?

今日はJustSystemの一太郎に次ぐ主力商品、ATOKの最新版ATOK16の発売日でした。今となっては『ATOK』という語句を見てなんと読むのかを知らず、『エイトック』という言葉を聞いてなんなのか知らないPCユーザが大半だろうけれど、(一応まともな)MS-IMEが標準搭載される以前の世界ではATOKをはじめWX、VJEといった変換ソフトがそのシェアを争っていたのだ。

ATOKとの出会い

私の記憶の中にあるATOKで一番古いのは7だったか8だったかだと思う。中学でパソコン教室ができたのは私たちが卒業する年だったし、そのころの家にはパソコンを買う程のお金がなかった(FDDのみで30万という時代だし)ので、パソコンを触ったのは高校に入ってから。今は懐かしいSSC(Souyokusai Steering Committee - 我が高校の誇るべき文化祭実行委員会。その存在自体がネタになるほど濃い面々が集まる。)で使った容量80MBの外付HDDを搭載したノートパソコンがまともに使った最初のパソコンだろう。そのパソコンで一太郎5とロータス4を使って仕事をしたのだが、今のように見てすぐわかるインタフェースなどない。そんなずぶの素人だった私を助けてくれたのが物理科学部の面々であり、侍女部の面々だ。今も続く彼/彼女らとの縁はこのとき始まったと言っても良い。

苦難の道へ

その高校2年/3年の時に模擬店の共同購入管理を担当。1年目はPCとの格闘&試行錯誤で終わりましたが、2年目の高校3年の時に晴れて現親機mahoro(NEC PC9821V16S5P/C2)を購入しました。ここでPC98シリーズを買っていなかったら私のPCとの関係は大きく異なるものになっていたと思いますが、その話はこの際置いておきます。この型番の最後にある「C2」、これこそが『一太郎/ロータス』セットであるという印なのです。Windows95が一般的になったこの頃、バンドルモデルには『一太郎/ロータス』と『Word/Excel』があり、ユーザは選択できたのです。今では『Word/Excel』(Office)以外のバンドルはあり得なくなり、頭の悪いMS-IMEが標準ですね。悪貨が良貨を駆逐する・・・とまで言うと言い過ぎかもしれませんが、一太郎を始めロータス、ネットスケープ、その他多くのソフトの状況を悪くした(新たな道を模索できたという意味では良かったか?)のはまさにこのMS商法に違いないのです。

応援しよう

今回出たATOK16、実は発売日の今日家に届きました。前々からJustSystemは応援してあげたいと思っていましたがなかなか買う余裕はなく、古いATOKを使い回したりMS-IMEのキー操作だけATOKモードにして我慢していたりしていたわけですが、もう社会人。買うべきソフトは買ってあげるべきだ!と、一太郎は買わないまでもATOKだけは買いました。Linuxが台頭するであろうこれからを考えればWindowsこだわり続けるMSに支援することはありません。みんなそれぞれ自分の環境を求めていくべきです。
今日はそんなことを思った1日でした。さて、ATOK16の使い心地はどうかな?(突っかからないで文章が打てるならそれが最高のIMEということでしょうね)


2003年2月28日(

昨日申し込んだ修理依頼の件、会社で昼休み入った途端確認の電話が来ました。東芝さんの修理は基本的に持ち込みではなくて日本通運さんが家まで取りに来てくれるらしく、自分は家で待機していればいいらしい。アルテシアの場合は当然保証期間中だから送料含めて全て無償。壊れたのが自分のせいでなくても悪い気がしてしまうほど親切な対応ですねぇ。引き取りは明日の午前中。どうせ寝ているでしょうから何の問題もありません(笑)

ネットでちょっと検索してみた結果。イタリア-フランス間を「アルテシア」という列車が走っているらしいですw

I'veはまり再燃(KOTOKO編)

そういえば最近18禁ゲームと縁がないなぁ・・・と思う。高校・大学時代は愛機mahoroでPC98のDOSゲーム、Windowsの18禁ゲームを沢山ではないけどそこそこやっていた。FM音源ボードを搭載していないが為に音が出ないにもかかわらずプレイし、音源ボードを搭載してから改めて感動したサウンドノベル「雫」「痕」、何度もセーブデータが消えて異世界まで後一歩のところで未だにクリアできずじまいの「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」、ゲージを見つめ続けた「殻の中の小鳥」(ぉ。切ない思いでいっぱいになった「WhiteAlbum」「加奈~いもうと~」、Diksam氏が発売前からはまった「With You」・・・まあ、古い話ですな。

3年ちょっと前になるでしょうか、18禁ゲーム業界の話題を独占したのが「Kanon」でした。私も噂に乗ってプレイした口なのですが、これには参った記憶が今でも強く残っています。私は特に舞ちんが・・・というのはともかくとして、ゲームにおける主題歌の効果・影響力がすごく大きかった。あの「Last Regrets」「風が辿り着く場所」はいまでも1番くらいなら空で歌えると思います。まさしくその主題歌を生み出したのが音楽集団I'veであり、そこから2年ほど続くI'veはまり現象のきっかけでした。

それから1年半ほどは出たCDはとにかく買っていた覚えがあるのですが、ここ2年くらいは18禁ゲームから離れていたのもあって情報が入らず全然忘れていました。そんな先日、たまたまI'veのファンサイトにたどり着き何を思ったかチャットルームに入ったのです。そこでは私と同じ「regret」時代からの古株から最近ファンになった人まで幅広いI'veファンがいた訳ですが、私の出す話が古いために一時は古株のみで盛り上がり始めたのでちょっと静観する場面もありました(^_^;その中で、大ファンだった彩菜さんが卒業したこと、新メンバーも何人か入ってることなど最近の動きも聞きまして、まあ、なんだか分かりませんが「もういっちょ買ってみるか」と思ったのですよ!(強引

で、今週遅ればせながらに買った3rdアルバム『disintegration』。これは良かった!!特にKOTOKOさんの実力が大爆発してました。特に「I can't get over your best smile」と「Wing my Way」がお勧め。作曲はいつものように高瀬さん、作詞もすべてやはりKOTOKOさん本人が手がけている。この歌詞が良い!曲との調和も最高!!
一緒に購入したのが「おねがい☆ティーチャー」のヴォーカルアルバム『Stokesia』。I'veは既にゲーム業界の枠を超えてしまったのですね!と喜んで聞いていますと、2枚組のうち1枚は全部offvocalバージョンってこれは何?3400円の秘密はこれ?それに井上喜久子さんの歌がなんからしくない気がするし。・・・まあ「ShootingStar」「snow angel」が聞けたから良いかなっと納得することにしよう・・・。

いくら会社員がお金持っててCD買うくらいのことじゃ躊躇しないとは言っても一気に買い漁るのはどうなのか。スーツ姿でアニメ・ゲームコーナーでうろつくのはどうなのか。棚に入るスペースがあるのか(^_^;

何なんでしょうか、このタイムラグは(爆



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Update : 2009-09-21 19:08:07